KonaHawaiiのブログ

ハワイ島コナの自然とハワイの文化、徒然なるままに

パイエア Pai'ea (カメハメハの幼名)

あろは かかひあか かーこう

KailuaVillage(コナのダウンタウン)の

「Kai」というレストランがオープンしました。

去年から看板だけは上がっていたのですけど、、

「BubbaGump」のあった場所です。

朝はコーヒー中心のテイクアウト

ランチもやっていて

午後3時から9時がカクテル&ディナー

メニューを覗くと

ポケ...wakame入り

コールスロー...napa cabbage
  ナッパが白菜を意味するのは料理業界の常識?

 

久々に「ティーリーシャス」に行ってみると

6月20日まで休業

3週間のバケーションみたいです。

 

クアキニハイウェイの花屋さんも

ラスベガスに行くと言っていたし

日本語の生徒さんもレイクタホに

2ヶ月行っているし、、

 

英語の生徒さんは日本に2ヶ月

皆さん、よく旅行してはります。

メインランドからハワイ島への人も

大入り満員

お元気で何よりです。

 

こういう夏休みピープルにとって

カメハメハの像にレイが満載に飾られ

パレードがあったり、フラの奉納があったりは

楽しい年中行事

今年はどうなるのでしょう。。

明日はカメハメハデー、州の祝日

1758年の11月ごろに、ハワイ島のコハラ、

ココイキという浜の近くのカヌーの中で

生まれたらしいのですが、、

6月11日にカメハメハ5世が誕生日を決めたそうです。

 

ハワイ州の旗を揚げている家もありました。

ラジオからは♫ホレワイメア♫が流れてきました。

カメハメハに因んだ歌でした。

 

これは昔の写真

カマカホヌのアフエナヘイアウの前

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後ろの赤ふんどしの方が王様です

毎年、朝早くひっそりと奉納をしている

一家がありました。が、

去年も今年も、グループでは何もしないそうです。


カメハメハ・エカヒ(一世)

カメハメハ・ヌイ(大王)とも呼ばれますが

生まれた時に付けられた名前は

パイ’エア=甲羅の硬いカニ、という意味です。

 

この下半身隠れているカニは

パイ クア ロア(コナクラブ)
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月曜日のクアベイでした。ウルアが周りをぐるぐると、、

この次の瞬間、砂にすっぽり潜ってしまいました。

「パイ’エア」はすばしこくて強い生き物の代名詞。

日本語ならさしずめ「竹千代」?

 

元服?して、王の座に輝いたパイ’エアは

カ・メハメハ=「寂しいヤツ」

と、他の王族たちに恨まれないような

可哀想な名前に甘んじたのでした。

 

「パイ’エア」というタイトルの

2000年発売のCD。By「ヘ ホ’オハノハノ」

お気に入りの一枚。
右の絵はパイ’エアがナハ・ストーンを

動かしたところ

 

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カメハメハホテルのルアウショーは

カメハメハ・ヌイがホノルルから

コナに戻ってきた時の再現

まさに、このカマカホヌの浜に

上陸したのですから臨場感たっぷり、、

 

昔、一度だけ見に行った時、大雨で

このシーンが見られず全て屋内でした。

この辺では1年に2、3回しか降らない大雨でした。

 

1812年当時、ホノルルからコナは、

意外と遠くなかったのかも

王様なら自分で

カヌーを操ることもないので

馬でノースショアに行ったりする方が

大変だったのかもしれません。

 

カメハメハはここで晩年をすごし、

末っ子の王子と王女(他にも子供が?)

も生まれています。

 

カマカホヌは「亀の目」という意味で

亀の目のような岩があったそうですが、

ピアができて埋められてしまったらしく、、

 

 カマカホヌ亀は目はピアの下 

 

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    Art Wolfe の写真集から

突然 、すみませんが、チベットのお坊さんの写真です。

帽子のデザインがあまりにもハワイだったので。。

赤いマントも似ているし、、

オレナ(ウコン)の色でパワーを示すところも

似ているような、、日本のお坊さんもそうですね

 

ナープケ ヴェへヴェへ オーレロ ハワイイ

=本、説明する、ハワイ語 

って何でしょうか?

 

マーラマ・ポノ🙏  まはろ なー あくあ

汗を流して、さっぱりと

ヒロの新月を迎えましょ

あろは  ぬい! まはろ ぬい!

ヌイクアウリHawaii nui kuauli (ハワイ島の別名)

あろは あひあひ〜

今日はロング・デーでした。

座禅の後、テシマ食堂でオムレツを食べたので

昼はクッキーとバナナだけで生き延びられました。

 

昔の日本語の生徒さんから、

彼女の3人の子供に

日本語を教えてくれと、

久々に連絡がありました。

教師冥利につきます。ありがたいこと、、

で、先週から週に一回、家まで行って

歌やら手遊び、折り紙、けん玉、じゃんけん、

汗だくで、ほぼ保母さんになっております。

 

そのあとロミロミの急患?が入り

出張サービス、

夕日になんとか間に合う時間に帰れて

やっとシャワーが浴びられました。

朝の大福寺は20℃以下の気温

夕方の拙宅は30℃を超えるくらい、、

でもエカが吹いているので、涼しく感じます。

 日本の方が暑いかな。。

 

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一昨日のマニニオーワリ(クア)

の最初に見たホヌさん、

この岩は、マニニオーワリの伝説で、

婚約者が呪術で変えられた岩かもしれません。

 

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昨日の朝日、6時15分

ハワイ島は真ん中が山なので

コナ側の夜明けは、ヒロやプナより

30分近く遅くなったりします。

なだらかに見えますが、フアラライ山は

8271フィート(2521m)あるので

ご来光が見えるまで、想像以上の時間がかかります

その後ろにはマウナロアとマウナケア

島の クア=背中

に当たる部分が

ウリ=緑豊かな、青々とした山なので

「クアウリ」

 

ハワイ島は「モク オ ケアヴェ」と王の名に

因んだ呼び名がありますが、

自然を形容したニックネームは

♫ハワイイ ヌイ クアウリ♫

=大きいハワイ島、背中が新緑

クアベイのクアも背中でした。

ヌイは大きい

 

マイラニさんの気合の入った歌

♫Hawaii nui Kuauli♫

youtubeで、ご覧になれます。

大自然に溶け込む、のびのびとしたいい歌です。

声も画像も綺麗なので、、

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うちの裏に気がついたらなっていました。

デカくなり過ぎていたウリ、

ハワイ語でイプ

皮が薄くて楽器にはならないし、

食べるには育ち過ぎ、、どないしましょ

 

マクアウリ食べられないけどヌイクアウリ

  (すみませんマクワウリとは別物です)

f:id:KonaHawaii:20210610145130j:image昨日の夕日でした。キリフネ・サンセット

7時3分ぐらい

ハワイの夏至的期間は6月14日頃から22日頃です。

 

ロノとマウリの月が過ぎ

そろそろ新月ですね。

毎朝、雲が厚く月が見えないのですが

明日は、雲がなくても見えないムクの月

 

さて、6月11日はハワイ州の祝日です。

何の日でしょうか?

 

マーラマ・ポノ🙏  まはろ なー あくあ

背骨をスッと伸ばし新月を迎えましょ

おたいせつに〜 おおきに〜

Kona Crab(コナクラブ)

あろは あういならー かーこう

 

6月10日午後4時半から始まる

ハワイ・クアウリ・フェスティバル

カメハメハホテルではなく、バーチャルで

行われるそうです。

「 hikuauli 」で検索できるはずです。

「hi」は「ヒ」ではなくhawaiiのことでした。

アジアから太平洋の島々、ハワイの文化が一堂に会し、

2年前はワークショップも開催されていたのですが、、

 

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朝イチのクア(マニニオーワリ)は幸せな色

こんなに凪いでいるのは10月以来

ウルトラ姉さん、なかなかフェミニンな後ろ姿、

土曜日のトライアスロンレースでは

マーシャル(審査官)を務め

モーターバイクで走り回っていたそうです。

 

昨日は泳ぎ始めていきなりコナ クラブ

それもウルア(ナンヨウカイワリ)が横にぴったり

大物2匹、一気撮り。。。

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上の写真と下のカニは別の個体

のべ5回ほど見ました。

カニが底をゴゾゴゾやって巻き上げる砂に

混じっている、ご馳走を食べようと

ウルアがまとわりついています。

 

私と相棒さんはスッピン潜りで

フィンを付けない忍びの術、、

音も立てず飛沫も上げずに水中へ、、

 

少しでも水流が起こったり影が映ったりすると

一瞬で砂に潜ってしまうコナ クラブ

全身を見せてくれるのは珍しく

ありがたいことです。

コナにいるからコナ クラブかと思ったら

他の海にもいるそうです。

コナの意味は多分「風のない海」

ということなのでしょう。

でも、ハワイの固有種のようです。

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      photo by D

相棒さんがマニアックに撮ってくれました。

カニというにはあまりにもクモみたい

20cmぐらい、

図鑑ではフロッグ・クラブ「カエル蟹」

の項に入っていました。

 

昔、6月のハプナビーチの水泳大会中に

やはり、砂地にいたコナ クラブを2匹見ました。

産卵のために浅場に来ていたのか、、

6月はそういう時期なのかも、、

今はロブスター禁漁の時期、9月が解禁

その時期には、浅場にいないので

手も目も届かなくなります。

 

知り合いの友達が獲ったものを

刺身で食べさせてもらったことがあります。

若い伊勢海老の味、、最高でした。

 

茹でると派手な色に
85歳のアンクルが持ってきてくれました。

美味しいので市場には、めったに出てきません。

内輪でのこっそりパーティーのメインディッシュ

 

10月にたくさんいた、ボックスクラブは

すっかりいなくなっていました。

ボックスクラブはコナクラブの、1 / 8 ほどのちっこいヤツ

 

そのカニと一緒にいたヒラメさんは、

今もまだヒラヒラ砂を巻き上げていて

やっぱりウルアのフォローに合っていました。

 

コナクラブはハワイ語でパイ クアロア

「背中の長いカニ」

クアにたくさんいるからではないようです。

 

コナクラブ カニとはくらぶれぬ旨味

 

伊勢海老味 クラブという名 これいかに


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ホノコーハウのサンセット

夏だけ湾曲したビーチと夕日が写ります。

 

冒頭に書いた「クアウリ」

クアベイやコナクラブのクアロアのクア

同じ意味ですが、どういう意味でしょう?

 

マーラマ・ポノ🙏  まはろ なー あくあ

今朝は月見えず、明朝はロノの月、

日本の方は暑い中お読みいただき

ありがとうございました。まはろ〜

 

ピリキア pilikia(問題、困難)

あろは あひあひ かーこう(皆様こんばんは)

ぺへあ ? (お元気?)

今朝はマニニオワリ(クアベイ)へ、

めちゃ穏やかで最高でした。

ホヌ2頭、ヒラメ5枚

 カニ、ギンガメアジ、オペル、アホレホレ。。。

 

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ホノコーハウ国立公園で拾ったゴミ、、

マイクロプラスチックが増えて、拾いにく過ぎ。。

釣り人のゴミも酷過ぎ。。

 

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プラスチック片かシリコンの浮きを

飲んでしまったのかもしれません。

余命いくばくもないと思われます🙏🏻

目をむいている逆立ちキイロハギはん。

見ていられないピリキア。。

前に載せた物の続編写真でした。

 

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今朝、見かけたホヌさんは

文字通り「亀裂」甲羅の亀

ちょっと見にくいのですが、、

多分、ボートのプロペラに当たったのかと、、

暴走ボートがぶっ飛んで来たのか。。

すみませんね〜

人間は海のピリキア

 

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アネ・ケオホカロレHwy.がヒナラニに突き当たる

T字路で直進して飛んで行きはったみたい

これも、ピリキア。。。

 

「マハロ〜ありがとう」と言われて

「アオレ ピリキア」(No,Problem)

と返すと「どういたしまして」になります。

ちょっと英語の翻訳口調ですが、、

 

カ ルミ ホオパウ ピリキア

=「問題を終わらすルーム」ってなんでしょ?

トイレのことでした。

ハワイの日系人の中には

Benjoと呼ぶ人が残存していますが、、

フラのクムがレッスンをドタキャンしはる時

「No Hula today because of family pilikia」

=家族のピリキアにつきレッスンお休み

と言ってはったので、

この言葉を否応なしに覚えました。

 

ピリキアだらけの世の中、どないかなりまへん?

突然ですが、大阪にはビリケンさんの像があります。

本名Billyさんらしいですけど、、

 

ビリケンさん世のピリキアをどないかして

 

今日、相棒さん宅に寄ったら、、
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こぼれんばかりの蘭、

数カ所で華々しく咲き誇っているオンジウム

有無を言わさず綺麗!

ピリキア写真の口直しでした。

 

ピリキアがあるからこそ人生劇場

問題だらけでも楽しんでやり過ごしましょ

修行だと有り難く受け取りましょう

荒れている日があるからこそ、

今日のようなオルオルな海が

嬉しさ100倍。。。

 

今朝は海でコナ・クラブを見つけました。

けっこうおもろい姿をしています。

どんなヤツかご存知ですか?

 

明朝カーネの細い月が見えるでしょうか?

マーラマ・ポノ🙏  八百萬の神様たちおおきに〜

午後9時、目も頭もピリキア、、でモエモエ〜

おやすみなさい、、

眠れば、ピリキアも忘れられます。

あ ふい ほう(再見)

ありがとさんでした〜

 

 

 

 

ʻアウク’ウ ʻaukuʻu (ゴイサギ)

あろは まい かーこう!

昨日のアイアンマン70.3大会は

コナのDavidさんがハワイ島の

参加者で一番、速かったそうで、

West HawaiiTodayの新聞第一面に

彼の、明るい笑顔がデカデカ載っていました。

 

一昨日のホロホロ・カハカイ(浜辺散歩)は

ゴミ拾いも延べ2時間くらいしたので

ちょいと腰に来ました。

足腰の強いのだけが自慢ですが

2日後ぐらいに、、だるさが、、

 

その上、今朝は庭仕事、

主に椰子の葉を切ったので

首回りもゴリゴリに。。

リハビリに結跏趺坐(両足きちんと組みあぐら)

これで背筋が伸び

腹直筋、多裂筋、僧帽筋などが鍛えられ

椎間板にかかる圧が減るはず。

こうして、私は婆さんになっても

座高の成長が止まらないのでした。

 

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ゴイサギのハワイ名は'auku'u、吐き戻すという

意味があります。

ゴイサギは、大きい魚を丸呑みして嚥下できず

吐き出すことが多いので知られています。

 

ホノコーハウの池の脇で、

プラスチック破片を拾っていたら、

さささっと目の前に、現れたアウクウ

成鳥になりたてぐらいのオスかな。。

 

日本では、カワセミの次くらいに好きな鳥でした。

座禅会の人に見習って欲しいくらいの

根気強さで、じっと水面を見つめているのは、この鳥

 

30年ほど前、京都のお寺の庭で見た時、、

拝観をして庭を散策している1時間以上の間

全く動かず同じ場所に同じ姿勢でいたゴイサギ

まだ、瞼にこびりついています。

置物だと思っていた人も多いようです。

 

首が短いからできるのかもしれません。

普通のサギなら首に負担がかかり

頚椎症になるかも、、

食道が短いので、食べ物をそこで徐々に

胃に運ぶことができず、吐いてしまうのかも、、

 

ホノコーハウでも、3月に見た場所と

全く同じ場所で、全く同じ姿勢で

ずーっと水面を注視したままでした。

ハワイ語の言い回しでも

「’aukuʻu i ka kiʻai loko=池を見つめる」

というのがあるようです。

 

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この白いロン毛が、優雅

風に揺れたりすると

メスのアウクウの心も揺れたりするかも、、

メスも短いのがあるそうです。

 

英語名はBlack-crowned night-heron

長すぎるので、相棒さんと私は、

Aukuuと呼んでいます。

夜のサギ、というだけあって

夕方から活発に行動しているようで

宵の口も「クワツ」と鳴き

飛んでいると大きくみえます。

 

記録に残らない昔から、ハワイにいて、

白鷺のような新参者ではありません。

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ロイヤル・コナリゾート・ホテルにて

人造池のアワという魚をTikiの上から見ていました。

踏んではるのん、一応神様の像なんやけど、、

多分、メス、、ロン毛が見えません。

 

泳いでいて、岩場でじっとしているのを

何回か見かけたことがあります。

ちっこい釣り人のようです。

 

一番写真が撮りやすいのが、、

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ワイコロア・リゾートのKing's Shop内の池

フィッシュ&チップスの店の前

この子は幼鳥、まだ狩りが下手らしく

悲しい哉、人間のおこぼれをもらうことを

覚えてしまったようです。。。

 

ゴイサギやいさぎよい狩りスピード感


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昨日アスリートたちは、大会に出ていたので

このカイアケアクアビーチはアンティや

ゆるゆるスイマーたちの天国

25回のキングススイム大会を毎年完泳していた

歴史的アナケ(アンティ)さんがちょうど

水に入るところでした。

 

大きなカタマランまで泳ごうと張り切ってたら

アンカーを上げてスイッスイッと

どこかへ行ってしまいました。

 

空を見上げると、Iwaイヴァという大きな鳥(軍艦鳥)

上空高く、、コナで見るのは数年に一度くらい

SeaLifeカメラで、

当てずっぽうでシャッターを切ったら、、、

どこまでも青い空だけが写っていました。

 

よく使うハワイ語のベスト10に入る「ピリキア」

ってどういう意味でしょう?

「プラごみは海のピリキア」ほんまに〜

 

マーラマ・ポノ🙏  まはろ なー あくあ

オルオルな1週間でありますよう。。

まはろ〜 め け あろは〜

 

 

 

 

 

 

ʻオヒʻアʻアイ ʻōhiʻaʻai(マウンテンアップル)

あろは あのあひあひ〜(日没前の挨拶)

日没が7時2分を過ぎ

ただでさえ早寝オバハンだったのに

日没後2時間で「おやすみなさい」の夏は来ぬ。

 

パイナップルが、やっと熟れてくれて

今年2個目、本日めでたく完熟御礼、

パイナップルもpine apple

それと同じ用法のmountain apple

アダムとイブの禁断のリンゴも

私たちの知ってるリンゴではなさそう。。

 

マウンテン・アップルもリンゴより大根に近い?

たまに甘いのもあり、、

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この木熟しウラウラ(赤)は、美味しそう。。

これを自分の過去写真アルバムから検索するのに

Pearと打って 🔍したら、

まんまとこの画像が出て来ました。

大福寺のアンティーにもらった物で

思いの外、甘いオヒアアイ

 

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ホルアロアの道端に生えていた木、

4日前の画像です。

幹からいきなり果実

昔からハワイにある植物

なので、ハワイの象徴として輝く存在。

 

Mountain Apple Company

という1974年創業のレコード会社が有名です。

古くはDan Ho  新しくはTaimane

普遍的なのは、IZ(イズ)

ハワイのメジャー・ミュージシャンの

音楽を発信している企業です。

 

Mountain Apple Brandは、ハワイ産の食品に

ついている印

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今日はバナナとシナモン・クリスプ(日本式だとパイ)

を買いました。

 

ハワイ産の食品を買って

地場産業の発展に寄与したい方は

マウンテンアップル印を目指して下さいませ〜

良く見ると、「マウナケア・マウナロア・花」

のイラストが、、ハワイ島の旗印

 

 オヒア・アイという名前は

「食べるオヒア」という意味

オヒアの木に咲くレフアの花に似た

花が咲きます。

オヒア・レフアはペレ様の旗印

「不倫火山」

 

オヒア愛 レフア花に似たオヒア’アイ

   お疲れさんどす〜


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これは3日前のレフアの花、テシマ食堂の駐車場にて

オヒアアイの花は派手なドピンク

数年前、ワイピオを散策した時には、

今頃の季節、

幹からほぼ直接咲いていました。

 

原産地はマレー半島あたりだそうで

カヌーでハワイ島まで渡って来た人たちが

持って来たのか、

渡り鳥が種を蒔いたのか、、


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昨日の夕陽、ホノコーハウにて

昨日はゴミ拾いと鳥の写真撮り

日本語で「ゴイサギ」という鳥を見ました。

どんな鳥でしょう?

チリトリが欲しいくらいゴミがありましたが、、

 

アイアンマン70.3、 通称Honuレース、

パンデミックス後、初の1200人規模の大会として

今日無事に終わったようです。

コナのBreeさんは女子の一位

BrendaAさんは女子エージグループの一位

Davidさんも男子エージグループの一位

コナ・トリオの快挙! 

速さは全く違うけど、私も水泳仲間

 

日本の方も数名、エージグループの

10位内に入ってはりました。

旅行するだけでも大変なのに、、

Good Jobでございました。

 

マーラマ・ポノ🙏  まはろ なー あくあ 

 Tri-athlete になれなくてもTry-athleteには

誰でもなれるし、トライするのは元気の源、

色々トライしましょ

ありがとさんでした。

 

イェロービル カーディナル Yellow-Billed Cardinal(小鳥の名)

あろは あわけあ かーこう

夜中も雨、昼もどんよりして来ました。

マンゴー梅雨。。

 

うちの裏庭は、どこまでがコンポストか

よくわからない散らかりよう、で

野ブタが荒らし放題

うちは、それでも構わないのですが

隣のマンゴーとアボカドの実が

豚にやられて全滅、、

それで、豚よけの柵をあの手この手で

造っては壊され、、

大雨にもやられ、、

なので今日中に修復せなあかんし、、

ホロホロ・カハカイ散歩には行きたし、、

 

今日の日本語の生徒さんとの授業内容

・「そろばん」で1から10までの足し算練習

昔、コナに住んでいた小学生からもらった算盤

・文法は「受け身」文の作り方、

「豚にマンゴーを食べられました」

「雨に降られました」は日本語的過ぎ

いつものコナ的心境ではないのですが、

農作業中の「雨に降られたくない」は理解可能

 ・教科書に「吉本みかん」という小説家の名が

載っていて、思わず笑っちゃいました。

「ばなな」のパロディですが 生徒さんにはわからず、

「吉本みかんの小説はたくさんの人に読まれています」

これは、英語でも普通に使えるのですんなり、、

 

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4月の写真、

この子は頭が赤くなったばかりの若者風

背中の羽は、まだ生え揃ってないような、、

イエロービルドカーディナルは

ハワイの中では、ハワイ島にしかいないそうです。

南米から来て、1973年にハワイ島に初登場

と記録されています。

実はカーディナル度が、かなり低い鳥です。

シルエットなら、フィンチ度の方が高いような、、

 

しかしながら、ウォームアップ中の鳴き声は、

今朝、聞いたウォームアップ中のカーディナル

に似ていたので、なるほど!とひとりごち、、

 

24年前コナに引っ越して来て

コンドの4階の一室に落ち着いた時

ベッドルームの中まで入って来て

「通いのペット」になってくれたのが

この鳥のつがいでした。

 

猫を飼い始めてから

もう、来なくなりました。。

 

ワイキキなどで良く見かける

「紅冠鳥」=Red Crested Cardinal は

かなりカーディナル度の高いやつ

で、ハワイ島には生息していません。

 

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ピンボケですみませんが、、成鳥は嘴が黄色い、

ので、イエロービル

この幼鳥は、もう少しで顔が赤くなりそう、、

 まだ、親鳥にくっついて行動しています。

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 嘴の余り黄色くない幼鳥

「おい、そこのクチバシの黄色いやつ、

生意気ゆうんじゃねーよ」って啖呵切ったら

「あほちゃう、親の方が黄色いやんか」

と言い返されそう、、

 

単発で「チッ」と鳴くのが

この子達ですが、

朝型ではないようす

昼ごろからお出まし、、

 

今、うちの前にたまたま4羽が

一緒にいるのが見えますが

頭の赤っぽくなりかけたのが、茶色っぽいのを

攻撃しています。

やはり先輩が強いのでしょうね。

 

カーディナルディナーにナルとお出ましに



朝イチで、雨にも負けず囀っていたのはこの子
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サフロン・フィンチさん、ポンコツ写真ですんまへん

朝は単発の声高な「ピッ」の繰り返し

まだ、練習中なのかも、、

昼からは長い味のある歌になります。

 

マイナーやフランコリンの甲高さに音量では

負けるけどフィンチやカナリアは人の心を

優しく高めてくれるオルオル声 

 

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昨日カイルア湾に入った、でかいカタマラン

キニキニというエンジン付きカヌーが

めちゃ小さく見えます。

 

マウンテン・アップルという果物があります。

はて、どんな物でしょう?

 

マーラマ・ポノ🙏  カナロアの神、カナリアの神まはろ

海の神、山の神、皆さんをお守りください。

ゴミを拾って来ます。

あふいほう〜 おおきに〜

 

 

ピラウ pilau(汚い、臭い)

あろは あわけあ かーこう

(正午前後の、皆さんこんにちは)

今朝は、ウルトラマン姉さんが

加わりピアで、1.2マイルスイム

ほぼ 1マイル平泳で、のしまくりました。

平泳ぎが得意だったのを、ふと思い出し、、

波が高い時には、クロールとほぼ同じ速さ

やっぱり、今もカエル足は衰えていませんでした。

前世はカエルだったのかもしれません。

フラでもウエヘが得意です。

 

5日のレースに備えて、ピアはアスリートたちが

その鍛えた体からオーラを出してはります。

最後の調整をしているらしきスイマーが多いので、

平泳ぎが一番見晴らしが利くのでした。

 

ポルトガル語を話している10人ほどのグループ

「カリフォルニア在住のブラジル人アスリート」なのだと

サンパウロ出身の水泳仲間が言っていました。

雑誌のグラビアに載りそうな男女アスリートたちでした。

 

アメリカでは、ブラジルも日本も、Covidで酷い状況だと

他の国のことばかりニュースで流しています。

自分の国の死者数は59万人を超えているのに、、

それは、報道されていません。

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多い、と言ってもカイアケアクアはこんな感じ、

ここでは、皆ブイに沿って泳ぐので

「ぶつかり率」が多いのです。

 

この付近がゴミが多く、いつも相棒さんと一緒に

水中ゴミ拾い、ウニの殻にくっついてるプラゴミ取り、

 を、してから上がって来る場所でもあります。

 

グラスボトムボートが出勤して来たり、

サブマリンも出ているようで

2年前の夏休みとあまり変わらない賑わい

屋外は、みんなマスク無しです。

 

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パラニ(臭い)という魚です。ニセカンランハギ

これはマニニオーワリ(クアベイ)の過去写真

 カイルア湾にもいるのですが、ピラウで写りが悪く、、

 

今年は、去年、一昨年よりずっと綺麗なカイルア湾

一昨年は週に3回マスターズのトレーニングで

50mほどのピラウ(悪臭)海域を行き来していました。

下水漏れが1番の原因

でも、誰も健康被害なし

水泳は、水中なので汗を感じないけれど

水圧で皮膚が押されているのもあり

毛穴から、かなり解毒していると思われます。

明後日のホヌ・レースもアスリートは

解毒しまくるので大丈夫かと思います。

 

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路肩や人の家でも良く見かけるピラウ風景

そのうちタイヤも全部無くなるはず、、

フード(ボンネット)がまず先に無くなります。

 

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ケエイビーチのオパラ(ゴミ)の過去写真。

日本からの友人が拾ってくれました。

ホームレスさんや釣り人が、余りゴミ処理を

考えずに行動しているのがわかります。

 

ピーラウを汗かき ひーらう厄落とし

 

ハワイ語は、ちょっとした隠語のように

ロコの英語の中に登場します。

ピラウ、カープル、ププレ、ローロー、

オパラ、ピリキア、クーカイ、、、、

英語で言うと汚く聞こえる言葉が

ハワイ語だと、間接的だし、観光客にもわからないし

 

と言うわけで、日常使用頻度が多い

便利なハワイ語は悪い言葉だったのでした。

日本語ならシーシー、バカタレ、バチ、オバケ、、

でも、おかげさまで最近はスシ、サケ、ショウユ、、

などが幅を利かせてくれています。

f:id:KonaHawaii:20210604075208j:imageこの鳥が巣立ち始めた、今日この頃、

成鳥はどんな色でしょう?

 

カーロアの月、半月が欠けていく

月の出が午前様、の7日間

日の入りは7時過ぎになりました。

 

マーラマ・ポノ🙏  まはろ なー あくあ

汗を滝のようにかいて要らないものを出しましょ

平泳ぎ1時間で疲れたのでお昼寝しましょ、

モエモエ。。

読んでくれはって、おおきに〜

Tsunami siren(津波サイレン)

あろは かかひあか〜

今朝は5時半に、眠いながらも

小鳥の声に送り出されて

気分良く家を出ました。

座禅の大福寺も梅雨空、

でも、フリース風のジャケットでは

暑すぎました。

 

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メモリアルデーだったので、

コナから出征して亡くなった若い軍人たちの

写真が仏壇へ上がっていました。

上の12名は442部隊で

下の2名はヴェトナムで亡くなった方

🙏🏻

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この黄色のがパーホエホエのツナミ・サイレンタワー ↑

 路肩におしゃれなクラスックカーが停まっていました。

レストラン「Magic's」のかもしれません。

お店が、この色で統一されているから

 

ここに、毎週10時から12時まで通って5年かな。。

たまに忘れていて、ウクレレやフラの最中に

サイレンが鳴り出すことがありました。

うるさいのなんのって💦

耳を塞いでも鼓膜にガンガン来て

耐えられない、その長さも、、

昨日は時間を変更し9時半から11時半までにして

助かりました。

5年もやっていると気が利く人は、

警報の警告をしてくれます。

 

月の最初の平日の午前11時45分に、

このサイレンのテストが行われます。

1日(ついたち)だとわかりやすいけど

1日が日曜、2日が祝日の月曜、なんてこともあって

忘れていると大変な目(耳)に合います。

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これはマカエオ(オールドA)のパビリオン近く

ソーラー電源になっているようですね。

日の出のすぐ後、過去写真です。

月初めの11時45分には、近寄らない方がいい場所

 

旅行者の方、もし津波サイレンが鳴ったのを聞いても

月初めの11時45分だったら、避難しなくていいことを

お知りおきくださいな。

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この写真ではわかりにくいですね。           ↑

カハルウビーチのちょうど中間地点の

道路側に立っています。

今まで24年間、泳いでいて一度も鳴ったことがありません。

 おかげさまで、、

 

カハルウは5日まで閉鎖していますが、

ライフガードたちは公務員なので

出勤していました。

今日は駐車場でスケボーしてはりました。

こっそり海に入る人に

注意を呼びかけたりしなあかんし、

災害に備えたりと、、

スタンバっているわけです。

 

コナ沖、西側の水深5000mに近い場所に

津波探知のブイがあり、

それとサイレンが連動しているそうです。

 

サイレンにBeサイレント!と叫びたり

   (昔の百恵さんの歌を思い出して、、

    Silent は「L 」でした。すみません)

 

昨日のアナカラ(アンクル)が

アメリカ本土の海のことを

「ピラウ」と形容していましたが

どういう意味でしょう?

 

6月5日は70.3ハーフ・アイアンマン

@マウナラニリゾート

Honuトライアスロンレースが

Covid始まって以来、久々のレースとして

開催されます。1500名近くの参加者

日本からのアスリートで日本名の方が約20名、

私は、今年ボランティアしません。すみません。

日本からの参加で英語名の方は

日本駐在のアメリカ人かな、

米軍関係者の方ですかね。。

ピアで泳いでいる人の中にも

「アスリート然」の方が増えました。

 

マーラマ・ポノ🙏   八百万の神々おおきに〜

あぐらをかいて座ると

背中がシャンとして気分が良くなります。

気分良くしているといいことが

向こうからやって来ます。

読んでくれはった皆様まはろ あぬい ろあ〜

 

ル’ウ lu'u (ダイビング)

あのあい かーこう!

Happy June !

ハワイ語で「Iune」発音はユーネ

 

今朝は大雨、

何が何でも今日から梅雨ですからねっ

と言いたげな空模様

猫も7時に出勤したと思ったら

トンボ返りで帰宅、昼寝日和だそうです。

 

でも、海沿いは

「きっと晴れているはず」と

1週間触っていないウクレレを抱えて、、

アリイドライブには

そこで夜を明かしたと思しき

レンタカーがあちこちに停まっていました。

引越し用トラックも、

窓がないので寝心地いいのか、、

 

パーホエホエ・パークはやはり上天気。

地面も一時間ですっかり乾き、、

 

かなりの大波でしたが

めげずに泳いでいる人も数人、

ロコのアナカラ(アンクル)が

「荷物見ていてね」と私たちに声がけして

一人で、ゴーグルもせず、

ずんずん水に入って行きました。

ポリネシアン技の抜き手、、かなりの達人。。

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こんな岩場で足をつけて立てるのは

ハワイアン足裏の凄腕、ならぬ凄足

(裸足のことをハワイアンシューズと呼び、

私もほぼハワイアンシューズを履いてる状態)

一人で波に乗ったり、潜ったり、

’オル’オル楽しそう。。。

 

メインランドに行っていて

そこの海は「ピラウ」だったから

コナに戻って、すぐここへ来たんだ

と言っていました。

 

私はゴーグルがないと海に入れないし

岩場も、見て確かめてからでないと

足をつけられないのだけど

このアナカラは、海を信頼し切っている感じ

海の方も、それを知っているのか、

彼が水に入るや否や、波を鎮めたのです。

ここは、さすがパーホエホエというだけあり

滑らか溶岩が多いのでした。

 

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ここは、カハルʻウ、その名の「ル’ウ」は潜る

潜って魚やタコを取ったり、

瓢箪の置換法で、真水を海底から汲み出したり

昔は亀も食べていたと思われます。

ちょっとした「潜り冷蔵庫」だったのでしょう。

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これは、相棒さんが潜っているところ

撮ってる私も、ちょろっと3mほど潜っていますが、、

ゴーグルや水中マスクが無いとダメな現代人

ハワイアンは水中眼鏡なしで、タコなんかが

見つけられたのでしょうか?

 

沖縄で「うみんちゅメガネ」という

手作り、木彫りのゴーグルを見ましたが

ハワイはガラスというものが

長い間、存在していませんでした。

 

足裏が靴底になったように

目もゴーグル化していたのでしょうか。。

 

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これは、ピアでの講習ダイビングの装備、、

スキューバーやスペアフィッシングで潜る時は

必ず赤に白が斜めに入った

ダイビングフラッグをつけて

水面下に人間がいることを船舶などに知らせます。

 

私も昔、足掛け20年、タンク140本くらい潜りました。

重い装備を背負って崖を下り、帰りはよじ登ったり、、

 

日本では家から電車の駅まで12分、ウェイトベルトを

腰に巻きつけて歩いていました。

帰りは濡れたウェットスーツやアワビが重くて、、

 

ハワイ島では、車でひょいとハーバーまで行けるのに

8本ぐらいで私の潜水歴は終焉。

スッピン潜りが自由奔放。。

 

ショップでタンクを借りると

予約しないといけないので

その日の天候や体調で止めるわけにもいかず、、

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先週、4マイルマーカーのアーチ・スポットで泳いだ時

見つけたダイバー。。
何が悲しくて、

こんな透明度の悪い日に潜っているのか、、、

多分、前から予約していたからなのでしょうね。

現代人は、便利なことをするのに

不便を強いていたり、、

 

今朝のゴーグルなしアナカラが最高・・
持てば持つほど不自由になることもありますね。


荒れくるう波見て布団に潜りたり


f:id:KonaHawaii:20210602100311j:imageクアキニハイウェイ沿いのシャーワーtree

今、盛りなり、

この雨では、今日を限りの見頃かな。

 

さて、いつもは12時までいるのに

今日のパーホエホエは11時半に

さっさと終わりました。

11時45分にサイレンが鳴るからです。

何のサイレンでしょう?

 

ホノルル・マラソンの開催が決まったそうです。

そろそろ下弦の半月、新月は9日頃

 

マーラマ・ポノ🙏  まはろ なー あくあ

無理しないで、5分でも昼寝しましょ

健やかなひと月を!

め け あろはぷめはな、暖かいアロハを乗せて、、