KonaHawaiiのブログ

ハワイ島コナの自然とハワイの文化、徒然なるままに

ターキー Turkey, pelehu(七面鳥)

あろは あわけあ かーこう

Happy Thanksgiving!

ハワイはいろんなものが年中収穫できるので

あまり実感のない感謝祭。

朝、ドライブウェイにズシンと投げられた

新聞の重さ、、明日のブラック・フライデイのたくさんの広告、

クリスマス商戦が火蓋を切った、という感じ。。

 

今朝のカハルウビーチは干潮、

泳いでいると突然スピア・フィッシャーのカップルが下から

迷彩色ウェットスーツで出て来たので、

私たちは、思わず立ち(泳ぎ)止まりました。

スピアに獲物が何も刺さってなくて幸い、、

血の匂いがするとサメを誘発するので。。

 

波があって皆、波に飲まれたり、ざば〜〜んと被ったりして

どんぶらこスイム。私のとこで砕ける波だけは

「ジャッパ〜ン」と聞こえるのは気のせいでしょうか。。

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カハルウのシャワーの横にこんなのが立っていました。

スイマーたちは距離を保つのが得意だし、

マスクつけてシャワー浴びるわけにもいかないので

マスクなし、、潮風、湿気、高温の三点セットに

あけっぴろげ〜パワー

みんな、肺と横隔膜は、めちゃ鍛えているし。。

 

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ハワイ島で七面鳥を見かけるようになったのは

ここ15年ぐらい。。?

これはワイコロア ヴィレッジの塀の上

お母さんと5羽の子供かな。。

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これは、うちの近くを歩いていたお若いの。

バタバタっと10mぐらい飛びます。

 

知り合いが野生の七面鳥を散弾銃で撃って、処理して

食べようとしたら、硬くてまずいし、弾で歯がやられそうになるしで

食指が動かなかったそうです。

 

実は、私、七面鳥キャリアが長いのが自慢。

生まれた時から、団地の敷地内に鳥類センターというのがあり、

0歳で既に七面鳥と対面して、怖くて泣き喚いたそうです。

9歳の時まで、孔雀や七面鳥を身近に見ながら過ごしたのでした。

喉元の「肉垂」が七色に変化するので七面鳥

 

Turky=トルコ人、がなぜ鳥の名になったかは

諸説ありますが、赤い肉垂が、トルコ人の帽子に似てるとか

変な鳥だからと外国の名をとりあえず使った、という説もあり、、

トルコではHindi(ヒンズー教徒)と呼んでいるそうです。

 

食べ物としては、甚だ興味が薄く

何で今日は皆ターキーなのか、、やれやれ。。

日本人の雑煮と同じで感謝祭にはターキー

スタフィング、マッシュポテト、グレービー

パンプキンパイ、ヤム芋、など2億人ぐらいの

アメリカ人が同じものを食べるのです。

 

ホームレスの人たちも広い場所で

ボランティアが差し出す物を食べるので

ほんとに一律七面鳥

今年は一緒に食べることはできなくても

Take Out のお振る舞いはあったそうです。

 

1620年代に、ヨーロッパから新大陸に来た移民たちが、

やっとのことで食べ物の収穫ができたのを祝うために、

ネイティブ(インディアン)達も招待して食事をしたそうです。

大勢で分けられる大きい鳥、野生のターキーが

ご馳走のシンボルになったのでしょうか。。

 

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今日は、ご近所さんに呼ばれて、焼きあがった頃にお邪魔しました。

私は肉の塊が苦手で、未だかつて料理をしたことがありません。

焼くのに3時間半はかかります。

細切れの焼き鳥の方が好きなので、有り難みがなくてすみません。

 

アメリカで初めての感謝祭の日、

めちゃ金持ちさんの家に招かれました。

ダイニングルームが2部屋ある邸宅、

感謝祭とクリスマス、年に二日だけ使う部屋に通され、、

やおら、出て来たターキーをご主人が電動ナイフ(ノコギリ)で

皆の前で切ってくれます。

そして、、、缶詰のクランベリーソースが(単なる甘いゼリー)

がそれに添えられたのを見て、、がっくり

「エンゲル係数、低っ」

 

それ以来クランベリーソースを作って

率先して持っていくことにしています。

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特別の日なので、とっておきの食器が、、

シルバーウェアもピカピカに磨かれていました。

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 この大きい切り身に幸せを感じる人が多いのですね。

ターキーを食べると眠くなるそうです。

 

七面鳥、しちめんどくさ、もう寝ましょ

 

 さて、ハワイ島で一番高い山の

正式名称は?

 

マーラマ・ポノ🙏  まはろ なー あくあ

横隔膜の筋肉を意識して生きてみましょう

Live, Love, Laugh !!

ありがとうさんでございます。

 

 

ボーブラ pumpkin(カボチャ)

あろは あわけあ かーこう(昼ひなかのこんにちは)

 

空港が混雑する時期に突入しました。

「Nothing stops me」と胸張ってる人もいます。

 

オレの月の4日間が終わり、膨らむフナの月のはずですが、雨

マウナケアに、また雪が降っているらしき涼しさ。。

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ボーブラの花とケイキ・カボチャ 葉っぱの模様、良く見るといといみじ

花はやたら咲きますが、結実率はイマイチ。

手で受粉してやる人もいるそうです。

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実の模様は宇宙。。。

ハワイでできるカボチャは水っぽくて甘みが少ないのが多いのですが

どこでも簡単に実るし、いつも誰かがくれるし、、、

ロコの日系人は干しエビをしつこく入れて砂糖もshoyuも

これでもかというくらい入れて、煮崩れても平気、、

私はブッディストならぬ「foodist」なので

人様が捨てたカボチャでも、面取りをして

煮崩れないよう細心の注意で、気合いを入れて煮ます。

 

今回のゴミカボチャは大当たりで、ホクホク。。

オーブンでケーキを焼く時、ついでに蒸し焼きした物に

マヨネーズと玉ねぎを入れカボサラにも、、、

 

ゴミ箱から取って来たことを内緒にして、半分あげた16歳ギャルも

丁寧にパンプキンブレッドを焼いて来てくれました。感謝!

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 美味しくいただきました。自作のホヌ皿

 

カボチャの語源はカンボジア

江戸時代に南からの船がカンボジアあたりで積んできた

この実を長崎の出島に下ろして広まったのかもしれません。

ポルトガルからの宣教師を乗せた船なら、ポルトガル語の

アボーブラ「abobora」と呼んだのだと思われます。

 

長崎、福岡あたりの方言では「ア」抜きで、

ボーブラと呼ばれていました。

今の若い方は使わなくなっているようですが、

100年ほど前に福岡、熊本からコナに来た移民たちは

「ボーブラ」と普通に使っていました。

 

カボチャは中身が詰まっていず、タネだらけなので

空っぽの頭=バカ のことを「ボーブラ頭」と呼びます。

「I am so bobura head」=わて、アホやねん

と自嘲気味に使われるのをよく聞きました。

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この種は「Kabocha pumpkin」とストアでも名札が付いています。

カリフォルニアの日系人農家が広めた言葉かと思いますが、、

下はカラカラ・オレンジ。 おへそ?オコレ?が大きく育っています。

コナの柑橘類は甘くて美味しいものが多く、自慢できます。

 

英語話者で、kabocha とkombucha(コンブチャ )

の区別がつかない人が結構いてはります。

「kombucha」 は紅茶キノコの飲み物

私は酔っ払ってしまう発酵ドリンク

日本の昆布茶とは全くの別物で

「功夫」のお茶、カンフー茶

韓国語読みですか? 

功夫は元気な男(サムライ?)と言う意味ですね。

 

日系のアンティに日本のお土産に昆布茶を持って行こうとして

「昆布茶、要りますか?」と聞いたら

「コマイのんなら持って来て」とのこと。

小袋入りのを持って行ったら、「小さいカボチャだと思った」

と言われました。

 

日系人の多くは子沢山の貧乏だった時代に

カボチャを食べまくった経験あり、、

「もうボーブラはいらん」と言う人がいます。

 

日本では冬至に食べる風邪の予防にいい食べ物

こちらでも収穫後1ヶ月ぐらいはもちます。

 

ボーフラは蚊(カ)になる ボーブラ、力(ちから)になる

 

さて、明日、主役となる鳥といえば何でしょう?

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先週の夕日でした。

 

マーラマ・ポノ🙏  マハロ八百万の神々

オレンジ色の物を食べて体に元気をあげてください。

まはろ ぴは おおきに〜

プウホヌア オ ホナウナウ Pu'uhonua 'o Honaunau

あろは あひあひ かーこう!皆様こんばんは

今朝のカハルウ湾は干潮と満潮の中間

昨日の雨で、ヒロの方の海は茶色に濁ったらしいのですが

コナ側は綺麗でした。波が巻いていて、

ちょっとエンドレスプール気味で筋トレスイム

 

海沿いの空き家にも、人の気配が数軒に戻って来ました。

今朝の朝焼けも一瞬、劇的な色に、

 

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そして夕焼けも2分ほど、ドラマチック、

 

ハワイ島の名所で一番長い名前、Hōnaunauのプウホヌア

空港から南に30分、Hōnaunauの郵便局角を鋭角に右折

道なりに海へ下りて行って看板で左折

国立公園で駐車場の入り口で入園料を払います。

車一台で$15 

20年前は無料でしたが、、

夕日を見に5時過ぎに行くと無料

でも、今は開いていません。

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Lonoの神様 Mo'o(竜)のおば様 Kūの神様

このki'i(像)はあまりにも有名ですね。

ここには12体のki'iがあります。

 

ロノ神は命の神。

プウホヌアの意味は「避難所、駆け込み寺、難民キャンプ、、

再出発のリハビリセンター、サンクチュアリー」

カプーに反した人、戦いで敗れた人、

戦いで家を追われたワヒネとケイキ(子供)

カメハメハ大王に夫婦喧嘩で殺されそうになったカアフマヌ女王

など、ほとんどの人が命からがら泳いでやってきたそうです。

 

ここのカフナ(神官)に癒しを与えてもらい

人生のセカンドチャンスを得ることができたのです。

ここで、しっかり回復したらカフナのおスミ付きで

シャバに戻れたということです。

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Hale o Keawe   ケアヴェ王の神殿

1475年ぐらいから神聖な場所として

古代の王族のお墓とされていたようです。

1650年頃にケアヴェ王のお骨が埋葬されたそうです。

ハワイアンの有力者のパワーはお骨に宿って

長い間、生き続けます。

この敷地内には、23柱のお骨が保管されていたそうです。

めちゃ、パワフルなスポットです。

 

キリスト教が台頭し、ハワイの神聖さが、ないがしろにされた時代に

全て破壊されてしまいます。

1961年ごろから復興が始まり、石垣や建物も復元され

1978年に国立公園としてオープンしました

プウホヌアは他の場所にもたくさんありましたが

最後に残った一箇所となりました。

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これは、毎年6月末に開催されるカルチャーフェスの時の写真

カヌーに乗せてくれたり、フキラウという追い込み漁をしたり

たくさんのハワイ文化が学べる二日間

来年はあるといいですね、その日は入園料も無料になるので

合わせて、いらっしゃるといいと思います。

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ま、何のイベントもしてなくても、自分たちで勝手に

演技をして楽しむ人たちもいます。

これはコーナネというハワイアンの「碁」か「チェッカーズ」

のゲームに似たもの。黒い石はもちろん溶岩、白いのはサンゴ(の骸骨)

 

コーナネのゲームをコナでこうなのね

 

晴れた日の昼間は暑くて見学する気が無くなるので

曇りの日か、朝早くまたは夕方がオススメです。

隣のビーチでスノーケルもできるし

公園の入り口を通り過ぎ南に行くと

結婚式をしたり、バーベキューをするスペースもあります。

ずっと南までハイキング・コースになっていて

探検もできます。

 

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下の卵は大きさの比較に置いただけです。

人様が「捨てる」と言ったカボチャをもらって来ました。

さて、コナの日系人たちはカボチャと言わず

何と呼ぶでしょう? 九州北部の方の古い言い方のようです。

 

感謝祭が近づいて、助け合いの、アロハの季節です。

マーラマ・ポノ🙏  まはろなーあくあ

カボチャやサトイモや体を温める野菜を食べ

代謝を良くしましょ。Keep smiling!

ありがとうさんです。

ヒナレア hīnālea(ベラの仲間)

あろは あういならー 

雷が轟いた後、大雨が降り始めました。

空から海から全て雨に包囲されていますが、

明るいポーヒナ(グレー)

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これはうちのポーヒナ、小鳥のヒナを仕留めて見せに来たところ

9月の写真でした。

今や、鳥の雛の季節は終わり、

海でも、幼魚がサンゴの間からチラチラとデビューする時期。

 

昨日カハルウで水泳仲間の画家兄さんが、私たちが水から上がるのを

待ち構えていて「ニモ!ニモ!」と喚いていました。

「Nemo というアニメの魚を見た」と言うことらしいのですが、、

カハルウ湾や私の知る限りのハワイの海に

ニモ(アニモニ)フィッシュ=クマノミ、はいないので

イソギンチャクもめちゃ珍しいし、

イソギンチャクと共生するしかないクマノミ、は多分いないはず?

 

「何ゆうてんねん。絶対ちゃうわ」と言いたいのを我慢。

白人の男性の言うことをオリエンタルババア(私のこと)が

頭から否定すると恨まれそうなので、、

絶句、、していると、、

相棒さんが、笑って「Yellowtail coris juvenile 」と

図鑑を差し出し無事、真相が伝わりました。

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めちゃ拡大したのでピンボケ、しかも上からしか撮れなかったのですが

これが、ツユベラの幼魚、右が頭です。5cmくらい。

どちらが頭かわかりにくいデザイン、天敵の目を惑わせるような、、

この鮮やかな色が「ニモ!」と画家兄さんを叫ばせたのでしょう。

ハワイ語では、ヒナレア・アキロロ

'akilolo は「脳をかじる」という意味

その昔、神官がこの幼魚を潰した物を食べさせ

脳の病を治したそうです。

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成魚になると、、、こんな色 

赤や白はどこへ行ってしもたん?

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これは、上のより若いのかな。。

図鑑によると、赤が多く小柄なのはオス。

多分上のがメスですね。

どちらも青い点が宇宙っぽくキラキラしています。

幼魚ほどではないけれど成魚も動きが速く

よく見かけるのに写真の成功率低し。。。

 

ベラの仲間にはこんな奴らがたくさんいます。

ハワイ語でヒナレアという名のベラが数種類います。

ハワイの神話で、ヒナレアは、モ'オ=竜、オオトカゲの女神の

呪いで永遠に魚になってしまったイケメン兄さんの弟。

この話では、ペレが正義の味方(自分の恋人にしたいから)

でイケメン君を助けてあげます。竜の女神の方が上手のワルです。

 

マウイ島のハナの言い伝えでも

親の仇打ちに使われた魚として登場

欲深なアリイが大好物のこの魚、

男の子から献上され、急いで食べようとし、

口の中で滑って丸呑み、喉につかえて窒息死。

男の子の父親の怨念が晴らされたという話。

 

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図鑑の写真ですみません。エカラマイ

ヒナレア・ルアヒネ 老女のヒナレア

幼魚は緑がかっていて、青年は黄色

 

ヒナレアの類は色が変化するものが多く

ロコの間ではwrasseの中で、変化するもの

特に、変化の激しすぎるツユベラの幼魚、アキロロを

hīnālea と呼んでいるようです。

 

ヒナレアやヒナには稀(レア)な派手な色

 

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これは、有名過ぎる場所です。どこでしょうか?

 

コナのKmart跡地に駐車されていた百台を超えるレンタカーが

無くなっていました。空港のレンタカーが貸し出され

駐車スペースができたので、移動したようです。

本土からの観光客が増えてきたコナです。

 

マーラマ・ポノ🙏  まはろなーあくあ

膝を曲げて腰をおとして、背筋は伸ばし、

グラウンディングしていきましょう。

まはろぬい あろはぬい

 

 

アロハ Aloha(愛)

あろは あひあひ かーこう

日本は新嘗祭ですね(古すぎっ)

こちらの新聞に「 Japan:『To Go 』a no-go」と

書かれていました。

23日までを日本の「Thanksgiving weekend」

だとしていました。元々は同じ感謝祭ですけどね。。

外国のコロナ禍の悪い様子がやたら書かれていて

ちょっとどうかな??と思いましたが。。

 

今朝のカハルウは満潮に向かう膨らむ海

毎回、違ったエントリーをするのも、いとおかし、

出来るだけ岩の上に立たないという原則、

泳ぐ前に滑って転んでというのは避けたいので、、

入る時は四つん這い、

出る時は満ちていたのでムツゴロー体勢。

 

77歳のアンクルも最近は、さっさと出入りできるようになって

泳ぐのも速くなって来ました。

何歳になっても人間は成長するものです。

好きこそ物の上手なれ。

 

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浅瀬でホヌがバタバタして

藻をつついていました。羽ばたきホヌ。

 

今日はカハルウ湾内で初めて

「ハクテンカタギ」を見た記念すべき日

 アンクルに指をさして丁寧に教えたのに

わからなかったようです。

初心者が松茸採りに行っても探せないのと同じかな。。

 

相棒さんと二人で「reticulated!」と言ってハイファイブ!

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英語では網目柄、

日本語では版画の白い点を刷る型の木ハクテンカタギ、

チョウチョウウオの一種、大抵2匹でいるのですが

今は、海中も寂しげな晩秋。

アロハを求めて、ひとり旅

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ホヌが2頭、すれ違いました。まるっきりお互いを無視

付かず挨拶せず知らん顔、、の関係

アロ(顔)ハー(息) 全く無し。

 

おでこ同士をくっつけて、吐く息を交換する

Covidでは御法度のハワイ式挨拶が「アロハ」

ハグより息の交換が本当の挨拶でした。

昔は、アロハと言葉で言わなかったようです。

 

今日は、Pilahi Paki先生のお話

1910年にマウイ島のカアナパリで生まれたアンティ

オアフ島でツアーガイドとなりました。

その頃ハワイ文化は軽んじられていたので、

ガイドとして知らないことだらけだと感じます。

ある日、ハワイのことを学ぼうと訪ねた先生に見初められ

「自分の持っているものを全部あげる」と言われたそうです。

「何も要らない」と言うと

アンティの頭に手に置いて、マナを下さったそうです。

感電したかのように身体中震える衝撃を受けたそうです。

それが、きっかけで他の人にもマナを分け与えることが

できるようになりました。

コンサートの時にも、ステージからアンティPakiが送るアロハに

泣き出してしまうくらいのマナをもらう人がたくさんいたそうです。

アロハに満ち溢れた哲学者。

 

1970年代に、アメリカ化の影響、経済の波、、

ハワイアンたちは忘れていたアロハを取り戻す集会を開き、

アロハの意味を英語でわかりやすくする為

色々、意見を出し合っていた時、

アンティPakiはみんなの前でこう説明します。

 

A=akahai e nā Hawaiʻi  ハワイの人たち、やさしさを忘れないで、

L=lokahi a kuulike  みんなで一つになりましょう。

O='olu'olu ka mana'o  気持ち良い考え方を持ちましょう。

H=ha'ha' ko kūlana  謙虚さを基本としましょう。

A=ahonui a lanakila  忍耐こそ最後に勝つものです。

 

これが「aloha」のたて読み。

簡単に覚えられるので皆に受け入れられ、

今日までチャントとして伝えられています。

本当は二番もあるのですが、またの機会に

 

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 ロイヤルコナリゾートDonʻs Maitai Barの、海かぶりつきディナー

曇りの日は、心地よい海風が、、

 晴れてたら暑すぎますが、、

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アロハ〜と叫びたい夕陽、アリイ・ドライブにて

タダなのでロハ、、これはもう死語ですかね

 

野郎たち叫ぶヤローハワウヤーオエ

 

ヒナレアという面白い魚がいます。 

幼魚の時と、成魚の色がどんな風に変わるでしょう?

 

マーラマ・ポノ🙏  マハロ八百万の神

ニラを食べて、暖かくお過ごし下さい。

ありがとうさんでした。 あろは〜

 

 

カハラ kahala(カンパチ)

あろは まい かーこう

今日はクリスマスライトをヤシの木に

つけに来てもらいました。

座禅仲間の木登り兄さんに

毎年12月の「成道会」の日に来てもらって

「Enlightment」悟りのライトアップをしていたのですが、

今年はみんな早目に飾り付けをするので忙しそう、、

それに今年は成道会がないので、うちも早めに。。

お向かいの家も午後ずっと巻きつけ作業をしてはりました。

 

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この写真は4年前の11月、カイルア湾の水深6mぐらいの所。

ハラルの群れの下で虎視眈々と

狩りのチャンスを狙っているカンパチ、

後ろはニザダイの一種で、単に下で

「寄らば大樹の陰」をしているだけ、、

 

カンパチは「漢字の八」が語源なのは

知られていますね。頭を上から見ると

この黒い線が「八」の字

ハワイ語ではKahala、

オアフ島のカハラ地区をご存知かもしれません。

カハラモールやカハラ・マンダリン・ホテル。

元々はビーチの名前、その海の浅い所に

小魚の群れの下に潜むカンパチがいたのでしょう。

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必死の思いで撮っています💦

スノーケルもフィンも無しでジタバタと潜って

耳抜きできず、鼓膜がやられそうになりながら、、

 

このハラルの大群の下には、オーミル(カスミアジ)が

よくいるのですが、カハラを見つけた時は感激しました。

透明度が悪いことが多く、この写真が歴代ベスト

最近のカイルア湾のカンパチは食べられないそうです。

シガテラ毒があるので、特に刺身にはできません。

英語では「Ambererjack」琥珀アジ?

 そういえば、青っぽいjackfishの中では黄色っぽいですね。

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今は無きレストラン「葉山」に持ち込んで、握ってもらいました。

めちゃ美味!

これはコナ・カンパチという養殖物。

水泳チームの一人がNELHAにあるカンパチ養殖の仕事をしていて

時々、何十匹と持って来てみんなに無料で配ってくれていたのです。

水槽の掃除をするのに処分しないといけないらしく、、

頭も内臓まで取ってくれて、至れり尽くせりでした。。

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新聞を撮ったアナログ写真ですみません。

養殖場は海です。この三角網の集合体のような

巨大ボールを海に流して、稚魚を育てています。

コナ空港に着陸する前に、知っている人には見えたりします。

これなら、シガテラ毒がなく安心して食べられます。

 

カハラというとシガテラを連想する人が多いので

「Kampachi」と敢えて日本語で、、

Kona Kampachiが商品名、

コナのお寿司屋さんなら大抵、置いてあるので

新鮮なのが食べられます。

コナにいらしたら是非召し上がってくださいな。

 

下腹が出るまで食べようコナカハラ

 

 akahai、lōkahi、'olu'olu、ha’aha'a、ahonui

この5つの言葉の頭文字を、たて読みすると

何という言葉ができるでしょう

 

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 白鷺のバードウォッチングに最高の場所

ゴミ捨て場、庭のゴミを捨てるのに並んでいた時に、、

隣のトラックの上で

 

羽ばたきましょう! 

腕のストレッチに深呼吸

マーラマ・ポノ🙏  まはろなーあくあ

まはろみなさま めけあろは

 

ハイビスカス Hibiscus

あろは あひあひ

 

もう直ぐ半月ですね

Kū pauの月、クーの最後の月が綺麗に出て来ました。

 

カハルウは満潮で浜からイザリウオのように

入って行きました。

水深1m以下の所にもセグロチョウチョウウオや

ヤガラやミヤコテングハギなどたくさんいました。

観光客らしきスノーケラー達も増えて来ました。

道路も混んできて、人が増えて来ました。

 

今日は華やか南国の花のお話。

ハワイの州の花はマオハウヘレ

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花柱が太いので、普通の黄色のハイビスカスとは違うのですが、

花びらも繊毛のような物に覆われてずっしり感があります。

これはサウス・コナにあるAmy Greenwell 植物園のもの、

州の花なのに普通にはなかなか見られない花です。

英語だとHawaiian Yellow Hibiscus で興ざめですが、、

 

ハワイ学の染物の授業で、この花汁で布や和紙を染めましたが、

あまり、うまく定着しませんでした。

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コキオケオケオというハイビスカスの原種。

花柱が細いところが、マオハウヘレよりも

普通のハイビスカスに近いですね。

英語だとやっぱりHawaiian White Hibiscus

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花柱の長さにびっくり

知り合いの家に植えられているものです。

ハワイ島ではこの種も普通にはあまり見られません。

花汁を飲むと血流が良くなり、葉も薬草になるそうです。

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拙宅の今はなきハイビスカス。

枯らしてしまいました。。。

葵、芙蓉のお仲間です。朝咲いて夜閉じるので

夕方、取らせてもらって、髪に飾ってもOK

やっぱり夜になると萎れますけど。。

シャンプーやお茶も作れます。

 一年中咲いているので、庭に植える花としての

人気を確立しています。

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ハイビスカス全般をハワイ語で「プアアロアロ」

顔を意味するアロが語源かなとも思います。

 

カワイカプオカラニ大先生が書いた♪Pua aloalo♪という名曲があります。

彼がアンクル・ジョージ大先生と伊豆大島に行った時に

歓迎してもらい、かけてもらったレイが

ハイビスカスで作った物。

そのレイに感激して書かれた曲。

ハイビスカスはレイにするのが難しい花。

なのに美しいレイを作った大島の人たちの

経験豊かなホスピタリティーに、心打たれはったのでしょう。

アンクル・ジョージ大先生は派手好きだったので

プアアロアロのレイが気に入りはったことでしょう。

 

イビツでもカスでも綺麗ハイビスカス

 

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猫の手が写っていますが、、

さて、この魚は何でしょう?

 

「Kahilu TV」のウクレレ・スラックキー

フェスティバルを見ないといけないのでこの辺で、、、

 

マーラマ・ポノ🙏  まはろ八百万の神様

Live Love Laugh で怖いもの無し!

まはろぬいろあ めけあろは