あろは あわけあ かーこう
(正午前後の、皆さんこんにちは)
今朝は、ウルトラマン姉さんが
加わりピアで、1.2マイルスイム
ほぼ 1マイル平泳で、のしまくりました。
平泳ぎが得意だったのを、ふと思い出し、、
波が高い時には、クロールとほぼ同じ速さ
やっぱり、今もカエル足は衰えていませんでした。
前世はカエルだったのかもしれません。
フラでもウエヘが得意です。
5日のレースに備えて、ピアはアスリートたちが
その鍛えた体からオーラを出してはります。
最後の調整をしているらしきスイマーが多いので、
平泳ぎが一番見晴らしが利くのでした。
ポルトガル語を話している10人ほどのグループ
「カリフォルニア在住のブラジル人アスリート」なのだと
サンパウロ出身の水泳仲間が言っていました。
雑誌のグラビアに載りそうな男女アスリートたちでした。
アメリカでは、ブラジルも日本も、Covidで酷い状況だと
他の国のことばかりニュースで流しています。
自分の国の死者数は59万人を超えているのに、、
それは、報道されていません。
多い、と言ってもカイアケアクアはこんな感じ、
ここでは、皆ブイに沿って泳ぐので
「ぶつかり率」が多いのです。
この付近がゴミが多く、いつも相棒さんと一緒に
水中ゴミ拾い、ウニの殻にくっついてるプラゴミ取り、
を、してから上がって来る場所でもあります。
グラスボトムボートが出勤して来たり、
サブマリンも出ているようで
2年前の夏休みとあまり変わらない賑わい
屋外は、みんなマスク無しです。
パラニ(臭い)という魚です。ニセカンランハギ
これはマニニオーワリ(クアベイ)の過去写真
カイルア湾にもいるのですが、ピラウで写りが悪く、、
今年は、去年、一昨年よりずっと綺麗なカイルア湾
一昨年は週に3回マスターズのトレーニングで
50mほどのピラウ(悪臭)海域を行き来していました。
下水漏れが1番の原因
でも、誰も健康被害なし
水泳は、水中なので汗を感じないけれど
水圧で皮膚が押されているのもあり
毛穴から、かなり解毒していると思われます。
明後日のホヌ・レースもアスリートは
解毒しまくるので大丈夫かと思います。
路肩や人の家でも良く見かけるピラウ風景
そのうちタイヤも全部無くなるはず、、
フード(ボンネット)がまず先に無くなります。
ケエイビーチのオパラ(ゴミ)の過去写真。
日本からの友人が拾ってくれました。
ホームレスさんや釣り人が、余りゴミ処理を
考えずに行動しているのがわかります。
ピーラウを汗かき ひーらう厄落とし
ハワイ語は、ちょっとした隠語のように
ロコの英語の中に登場します。
ピラウ、カープル、ププレ、ローロー、
オパラ、ピリキア、クーカイ、、、、
英語で言うと汚く聞こえる言葉が
ハワイ語だと、間接的だし、観光客にもわからないし
と言うわけで、日常使用頻度が多い
便利なハワイ語は悪い言葉だったのでした。
日本語ならシーシー、バカタレ、バチ、オバケ、、
でも、おかげさまで最近はスシ、サケ、ショウユ、、
などが幅を利かせてくれています。この鳥が巣立ち始めた、今日この頃、
成鳥はどんな色でしょう?
カーロアの月、半月が欠けていく
月の出が午前様、の7日間
日の入りは7時過ぎになりました。
マーラマ・ポノ🙏 まはろ なー あくあ
汗を滝のようにかいて要らないものを出しましょ
平泳ぎ1時間で疲れたのでお昼寝しましょ、
モエモエ。。
読んでくれはって、おおきに〜