KonaHawaiiのブログ

ハワイ島コナの自然とハワイの文化、徒然なるままに

パパリナ papalina(ほっぺた)

ヴェリナマイ!

Happy Nowemapa(November)

 11/3~12はコーヒーフェスティバル

3日:コナコーヒーリビングヒストリー農園

   ツアー10時から2時

 ハレハラヴァイ:アルチザンマーケット2時〜9時

         フラ・盆ダンス・太鼓

         午後7時から10時

 ランタンパレード(提灯行列)6時から7時

 

4日:ホルアロアあちこちやドンキーミルにて

   アートワークショップ

   ミス・コナコーヒーの選出

 と毎日イベントが続き・・・・

11日:ホオラウレア@マカエオパビリオン

12日:コナコーヒー・レシピコンテスト

    ☕️

 

オクトーバーはシャークトーバーで

シャークがあちこちで目撃されていました。

普段ミッドウェイの方にいるでかいサメも

ハワイ列島に食べ物を探しに南下してくる時期

なのだそうです。

 

月曜のNorwegian Spirit

一昨日のSeabourn オディッセイ

 

昨日は、いつも水曜日に来るプライドオブアメリカ

が予定通りに来ていました。

最近、港町日記みたいになってきました。

 

一昨日の朝の夢、

パーティーの席で食いまくっていたら

バンドが🎵パパリナラヒラヒ🎵

の曲を歌い始めたので

私はその場で、ほっぺたをリスのように

食べ物で膨らませたまま

立ち上がってフラを始めた

というもの

 

これは神からの啓示かと、パパリナの話

パパリナのパパは平らな

リナは柔らかい

顔の部分でそういう場所は

ほっぺた、ですね

 

「ラヒラヒ」には可愛らしい、

美味しそうの意味があり

パパリナ ラヒラヒは「愛らしいほっぺた」

 

この歌をコロヘに解釈すると

お尻のほっぺた讃歌

「波しぶきに濡れている」

のカオナが見えて来ます。

 

前にコロヘ・クプナのおばさんが

この曲で、お尻を突き出して踊ったのを

見たことがあります。

めちゃくちゃに受けまくる

お笑いフラでした。

 

うちのポーはタワシがめちゃ好きで

特にタワシをほっぺたで感じるのが

この上ない幸せだそうです。

 

ほっぺたを撫でられるのが大好き

先代のトラ子は、おでこが一番好きで

おでこに頭突きをくらわすと

至福を感じる猫でした。

 

猫の額よりもっと小さいのは

猫の頬(髭の付け根)

 

ほっぺたが、わかりやす過ぎの

ジャヴァ・スパロウ(文鳥)

急所の目を天敵からマークされにくく

するデザイン

 

2羽お揃いで「cheek to cheek」

ジャズの名曲にそんな曲がありました。

頬を寄せ合ってダンスをする

古き良き時代の恋人たち

 

ウツボの仲間はホッペを膨らますのかと思ったら

喉(食道)でした。クアベイのナミウツボ

 

フグの類もパパリナは猫みたいに小さいですね。

カハルウのミゾレフグ(Spotted puffer)

 

ほっぺたの身が美味しいテンス
最近売っているのを見ないので写真が無く

これは、オビテンスモドキ(rock mover)

口で大きな石をひっくり返す怪力ベラ

ほっぺた筋が発達していて

まん丸で美味しいはず

 

リナちゃんの両親ニコニコ ママパパリナ

(友達の娘さんの名前でした)

 

先週の波でカハルウの湾内に打ち寄せられた

と、おぼしきロブスター・シェル

見事な長さのアンテナ!

一本だけになっていましたが、

甲殻類の脱皮は米語で「molt」

(ブリティシュでは「moult」)

蛇やクモは「shed」

人間や犬猫の抜け毛も「shed」

 

マーラマ・ポノ🙏 まはろなーあくあ

口角上げてほっぺた筋を鍛えましょう

おおきに〜〜〜