あろは あひあひ〜(こんばんは)
ぺへあ ’おえ?
まいか’い あう(元気です〜)
ラハイナの火災から7週間経って
やっと住民が自宅(のあった場所)を
見に行けるようになったそうです。
許可証のある人だけに限られ、
防護服に身を包み、、
力なく座り込んでしまったり、、
行方不明のペットを探したり、
気力を振り絞って結婚指輪を探したり、、
🙏🏻
観光客が西マウイに入れるまでには
まだ数週間かかるそうです。
おとといのカハルウは干潮、ホヌ日和
入ってすぐの浅瀬にもいたし、、
底にくっついて生えている短い藻を
砂ごと齧っていた、このホヌさんは
カイルア湾で以前撮ったシニアさんでした。
甲羅が異様に白くなっているのが特徴的
このホヌさんは上の写真のより、かなり小さい子
スノーケラーが上にいたのに
全く気づかず通り過ぎて行きました。
朝はGreen sea turtles
夕方はGreen flash
ボケボケですが緑色が出たので
これは今日の6:18pm
ピントを合わせているうちに消えていました。
4日連続グリーンフラッシュ
水曜日の船が夕陽に向かって進む姿が
撮れる季節となりました。
夕べのhuaの月
明日は中秋の名月
月餅を食べましょう。
〜〜〜
秋になってモアが生い茂っています。
プチプチ胞子が吹き出してきました。
芝生よりハワイらしくていい感じ
芝生は毎日、水やり
5日に1度くらいの芝生刈り、、
水と手間の無駄遣い
モアが蔓延っている所には
雑草も生えないし、
アレンジの隙間隠しに使えるし
とてもハワイ的な植物だと思っていたら
南日本にも普通にあるらしく
マツバラン(松葉蘭)という和名も
ちゃんとあったのでした。
別名ほうき草。蘭よりほうきに近いですよね。
根っこが無いに等しく
根元で新芽を出して増えていきます。
根を張る必要がないので
木の股から垂れ下がって生えていることもあります。
鳥の足のように三叉になっているので
ニワトリ=moaが語源
「モア ナヘレ」とか「ピピ」とも呼ばれます。
胞子はタルコムパウダーがわりに
使われることもあるそうです。
英語はwhiskfern(泡立器シダ)
それぞれ色々
芝生よりモアを植えたらモアベター
余計なお喋りが好きなロコたちは
betterのことを
more better→mobeta=モーベタ
と言うのでした。
マーラマ・ポノ🙏 まはろなーあくあ
ありがとうございました