あろは あひあひ かーこう
ハッピーサイバーマンデー
今日はストームが来ると言いながら
チラッと雨が通り過ぎただけでした。
こちらのニュースでは
変異株の「オミクロン」という名前が
あまり使われていません。
変異のvariantという語彙も
馴染みがないし、
「デルタ」で精いっぱいかも、、
日本に行くハードルが
ますます高くなりました。
コナのアメリカ人で、日本に別荘のある人が
「帰れない、さびしいよ」と
日本語で言ってはりました。
揚げ出し豆腐を食べながら、、
昨日、会ったハオレ(白人)さんに
「アメリカはCovid死者数世界一を
ずっと続けているね」と言ったら、
「そりゃ、人口も世界一だから」と言われました。
彼女の頭の中には、中国もインドも
存在しないようです。
自国は何でも世界一、のおめでたい人
多分、日本がどこにあるかなんて
考えたこともないのでしょう。
ま、別にええんやけど、
「南アフリカ」はわかりやすいですね。
高校までが義務教育のアメリカの
庶民の教養、、強要されていないし、、
カイルアヴィレッジの夕日は
コナインの堤防からが最高
ただし夏場は右の
クーカイリモク・ポイントの北に寄るので
海面へのの反射が見えません。
今頃が見頃のヴェロ
日没が近づくに従って
堤防に座る人たちが、増えて来ます。
毎日来る常連さんも何組かいました。
カイルア湾へ ウェロ オ カラー(サンセット)
♪ヴェラオカラー♪は熱い太陽
♫カ ウルヴェヒ オケ カイ♫という
有名な曲の歌詞でした
うちから車で5分ほど
駐車場から歩いて3分で行けるのに、
初めて写真を撮りました。
朝、浅瀬で
打ち上げられそうになりながら泳いでいた
まさに、同じ場所
水深50cmほどの岩場
アマアマ→アナエ と変わる出世魚ボラ
波打ち際で群れているのはアマアマ
波がないので浅場に行くことができ、
ボラが見れて喜んだのは、ズボラの私
アナエになると少し深いところで
ピョンピュン跳ねています。
Weloにはフロート=浮かぶ の意味もあり
海に浮かびながら沈むサンセットがウェロ
コナの多くの場所から見える日没
アナエホオマルベイの
クウアリイ・フィッシュポンドからのウェロ
アナエ(ボラ)ホオマル(養う)
幼魚の養魚ビーチ
ヴェロヴェロに酔っても見たい夕陽かな👅
さて、明日はKona Historical Societyという
組織のお話、今年、設立何周年でしょう。
12月1日から蝋八接心(ろうはつせっしん)
という8日間座禅が始まります。
ブログもメールもしないで過ごすつもりです。
マーラマ・ポノ🙏 まはろ なー あくあ
日本は寒そうですね
お大切に、月末をお迎えください。
おおきに〜 マハロピハ