あろは かかひあか かーこう
昨日は半分寝ながらブログを書いていたらしく
歯と葉の変換ミスしてました。
語源的には、「薄い物」ということで
骨の薄いものが歯
植物の薄い部分が葉
虫の薄いヒラヒラなのが蝶
魚の薄べったいのが鰈(カレイ)
ですねんけど、、、
今朝6時の、ピンクの暁光に照らされた
クルの月
右手だけの筋力で望遠レンズが
結構、支えられてますやん。。。
そういえば右手の握力が異常に強かったのを
思い出しました。
これはスマホ
そこら中ピンクピンク
6時9分に、ピンクが金色に、、
こちらは、まだ昼の長さが
夜より7分長いのですけど。。。
カハルウのセント・ピータース教会
チャーチ、と言えば普通こういう
キリスト教の集会所
昨日のタイ料理屋の隣もチャーチ
モールの店舗スペース
水曜日に礼拝があるチャーチも
多いらしく、、
マスクなし握手ピープル達は
神のご加護があるので
感染しません! ということのようです。
Good Bless you guys...
キリスト教はCovid対策ゆるゆるが多く、、
仏教はめちゃ厳しく
マクレさん(高齢者)が多いので
今は、お葬式も含め、人数に関係なく
集会ができません。
これは、数ヶ月前に集会ができた時の画像です。
お坊さんは親子なのでくっついて
カメラの調整をしています。
他のメンバーは2列に一人で座っています。
このお寺も日系人の方は
「チャーチ」と呼んでいます。
「あんた、明日チャーチに行くね?
乗せて行ってくれんかの〜?」
と頼まれたことが何回かあり
テンプルと言わず、チャーチというのかと
朧げに理解して行った次第です。
Daifukuji Soto Mission
ミッションも、とてもキリスト教的。
このベンチの並び方は、まさに教会ですね。
椅子の高さが私の足の長さに合わず
靴を脱ぎ、ベンチであぐらを組んでしまうのは、
膝から下短足の私でした。
日系人は何かにつけ「アメリカ人化」を心掛けて
生きてはったように見えます。
日曜日に行く所も、たくさんのアメリカ人と
(特に子供は他の白人の子と)同じように「チャーチ」
お坊さんの称号も「Rev.」=reverend=牧師
古い寺も ちゃちな小部屋も皆チャーチ
小学校が日曜だけ教会になる所や、
マッサージスクールが、日曜の朝はクリスチャン
午後は統一教会、なんていうのもありました。
私が通っていた2003年頃のことでした。
自撮り、地鶏の奉書巻き、、、
ではなくて、
髪の話から、紙→神を思い出し
書道用の和紙で巻いてみました。
キャスト(ギブス)をしてもらえなかったのを
これ幸いと、色々自分で楽しんでいます。
ノニの葉湿布、ティーリーフ巻き、、
和紙はパワフル
油紙と渋紙があればプラスチックも
ビニールも要りませんやん。
ハワイアンが本来、体の部分で、一番大切にしているのが
イヴィ さて、何でしょう?
マーラマ・ポノ🙏 まはろ なー あくあ
のたり、ゆっくり、ぼちぼちと、、、
神の祝福、仏様の功徳
みんなに行き渡りますよう。。おおきに〜