あろは あわけあ かーこう
今日は昼前から雲に覆われています。
梅雨寒、的、
ソックスは要らない気温ですが、
一昨日、マウナラニで水中溶岩を蹴飛ばした傷が、、
足の親指、歩くと血が出るので、黒ソックスでカバー
私の、お清めは血を出して、太陽に当てること、、
アルコール消毒なんてしません。
想像しただけで痛すぎ、、
足の裏は、長年の訓練で靴底みたいになり
ほぼ血が出ないのですが、
つま先は急所。。
うちの猫も近所の猫にひっかかれたらしく
傷口がパックリ開いて、見るも無残。。
やられた時、傷は口を開けていなかったのですが
舐めまくって傷を深くしてしまったようです。
避妊手術の傷より大きいみたい、、
アロエをつけてみましたが、
苦さにもめげず、舐めています。
猫は、起きている時間の半分ぐらい身繕いをしている清潔好き、、
顔を洗うのは、こんな風に、、
故トラ子も、何回か雄猫にやられていました。
首輪は、お清め厄除けのティーリーフ、
猫は、三味線にできるくらい皮がビヨーンと伸び
怪我をしても、すぐ傷口が閉じるのですが、
それが、裏目に出て、この子は何回も化膿して膨れて
獣医さんに注射器で膿を吸い取ってもらったりしました。
それに比べたらハックリ開いている方が
毒素が体内に回らないからいいのかな、、
♬Molokai Jam ♬という曲を歌ってお清めしましょう
♪マ’エマ’エ モロカイ イカ ウア リ’イリ’イ♪
モロカイの浄化の細かい雨、、で始まるノリノリの曲
ハワイで、雨はクレンジング、喜ぶべき天の恵み、
コナでは特にそうです。
ブダイを、ホンソメワケベラ(クリーナー・ラス)が2匹でクリーニングしているところ
このブダイはここ「クリーニング・ステーション」の常連
まぶたがあったら、目を閉じて恍惚の表情をしているだろう、くらいの快感、、
が水を通して伝わってきます。
(撮ってる時は息を止めてるし、
流されないよう頑張っているので、ほんとはそこまでの余裕は無く、、)
カハルウ湾の南の端に、私たちが名付けた「クリーニング・ステーション」があり、
泳ぐたびに観に行きます。
色んな魚がドヨーンとしているので、写真が撮りやすい最高のスポット
普段は黒いミヤコテングハギ、リラックスしているからか、白っぽくなっています。
尻尾の方向から潮流が来ているので、
よく見ると尾びれの吹き流し?が
水に曲げられています。
ウルア(ナンヨウカイワリ)のYg.もたまたま同席
ホンソメワケベラは流されながらも健気に近寄ろうとしています。
いつも休まずクリーニング、
並んでいるデカイ魚たちを順番にトリートメントしていっています。
カハルウに行ったら、ぜひ見つけてください。
隣がホテルだった時のカラニカイというパビリオン、今、修復中の屋根の端が見える場所
生きたサンゴと死んだサンゴでできた2つの岩場の間、、
クリーナーラス流されないよう前々に
さて、ここはどこでしょう?
マーラマ・ポノ🙏 雨と太陽の神様、浄化をありがとう
やっぱりお風呂、足の裏から毒素が出て行くそうです。
マエマエ、後ろの足裏
部屋も少し片付けましょ
読者様、まはろ ぴは!