あろは かかひあか!
日本の友達が「カカヒアカ」を
覚えて使ってくれました。おおきにっ!
そういえば、、、その人の名は、訳せばカカヒアカさん
少し冷ややかな早朝から一変して
朝日がしっかり上ると
ラハイナ・ヌーンに近い光がピーカン!
日陰は涼しく、日の当たる所はジリジリ
そうです!
今や、アロハを凌ぐ頻度で世界中で使われている
ハワイ語を忘れていました。
Wikipediaのウィキ、は使われ過ぎで
ハワイ語だと言うことを皆さんも忘れてはったのでは?
(敬語は特に関西弁が短くて便利)
ウィキでも「急ぐ」と言う意味で
重ねると強調され、「急げ」みたいな、、
ホノルル空港のシャトルバスの名前ですよね。
急げや急げ、と撮った写真
お腹を見せるのは一瞬なので、,
若者イルカの密マッサージ。。
マンタも1、2回、羽ばたけば見えない所に行ってしまうので
焦りまくって撮っています。
この小マンタはゆったり旋回してくれました。ありがとう。
スターフルーツは初物、なっているのを昨日見つけて
あわてて採りましたが、すでに時遅し
鳥につつかれていました。甘いのですが、
気になる渋みがあるので酒と砂糖で煮てみました。
私は水泳と写真を撮るのと、野菜を切ることと
トイレ以外は全て超のろま、
10歳まで走ったことがなかったくらい、、
「急ぐ」を、10歳まで私の辞書に登録しないまま
ボーッとしてました。
アメリカ人の殆どは、私から見ると高速スピードで動いているような、、
狩猟民族のDNAでしょうか? 片付けも速い、
改築も、引っ越しも、離婚も、再婚も、再々婚も、、
めまぐるしい限り。
働き者とも言えるけど、真相は「動き者」
そういう性分がコロナ禍では、命取りになりかねません。
働きづめは美徳なのでしょうか?
早く動き、たくさん経験して、楽しんで、、
調べ物は、ウィキペディアでさっさと解決して、、
書かれたものは皆、書いた人の真実ではあるのでしょうけど、、
コロナ禍を良い機会と思い足踏みするのも
いいかもしれません。
weekendを、ゆったりとお過ごし下さいますよう、、
明朝は、水の神様、カーネの月、28晩目の月
7月20日、21日が新月です。
これは、魚やイルカ以上に急いで撮っていますが、、
鳥は速すぎ、、行動範囲も広すぎ遠すぎで難しいですね。
白鷺が隣の屋根から飛び立った瞬間、いけ!
青空を楽しんでください。
ウィキウィキでなく雨期をウキウキ過ごそうね
マーラマ・ポノ🙏 Slow downしてご自愛ください。
アロハを込めて! Mahaloカナロア、カーネ
八百万の神様、読者様、おおきに〜