あろは あひあひ かーこう
ぺへあ おえ?
まいかい あう
3月25日から、ハワイ州として室内で、
マスク装着を義務化しなくなるそうです。
ただし、組織によって違うので、そこの
指示に従うのは今まで通り。
近所の家のパイナに招かれ、
プープーと花を持って行きました。
うちの上の上、なので
景色の緯度はほぼ同じ
木が違います。
10mほど高いだけで、風の温度がかなり違います。
イエロービル・カーディナルのシルエットが
たまたま、写ってくれました。
まず、プープーと飲み物
サンセットを見た後は、
部屋に入り、南極ツアーのビデオ上映会
去年の11月、Covid旅行規制の合間に
上手にチャーター便でチリから飛んで
船に乗ったそうです。
そのあと、ラナイでディナー
ワイメアのファーマーズマーケットのパンに
自家栽培野菜のサラダ
チキンとミニ・ラビオリ、自家製ペストソース
そのあと、ご夫妻がお孫さんのために作った
写真集&絵本の朗読会
Mrs.は元、先生で、昔、私も彼女のクラスで
日本語を教えていたので旧知の間柄、、
70歳を超えてはるのに
さすが、先生。自作絵本のパワーポイントの
プレゼン、皆で拍手、、パイ カリマ!
帝王ペンギンとの遭遇は
ツアーガイドの人も経験したことがないそうです。
アデリーペンギンはそこら中にいたそうです。
めちゃ寒そうで、私にとって南極は難局
船から、海に裸で飛び込む人も
たくさんいて、想像しただけで
チキンスキン(鳥肌立ち)
そのあと、綺麗に片付けられている
ディナーテーブルに戻り
お手製アイスクリームケーキ、、
という、寒ーいアヌアヌな夕べでした。
食べ物の写真は忘れていて全く撮らず仕舞い
今日のうちのパイナ
ウクライナに想いを馳せながら、、
ウクライナには行ったことも近寄ったことも
ありません。
ウクライナ・レストランにはN.Y.で
一度だけ行きました。
30年ほど前の話ですが、、
目から鱗だったので、よく覚えています。
ピロシキを食べようと思い、注文しました。
「Fried or boiled?」と聞かれ
えっ?茹でたピロシキ??おもろいやん!
すかさず「Boiled one!」
で、出てきたのは巨大な水餃子。。
ナイフとフォークで食べました。。
それを今、再現してみました。。
天然酵母の蕎麦粉入りの皮、茹でたら膨らまず、、
ウクライナ明るいなになる日はいつや
近所であちこち、パイナの賑やかな声、、
盛り上がり始めました。
普通のパーティーだと食事が無く
おつまみだけだったりするので
ハワイ式のパイナとアメリカ式パーティーは
食べ物への心意気が違います。
ハワイでは「同じものを分けて食べる」
というのが特に大切にされます。
お葬式でも、アハアイナと言って
シメは皆で食事会をすることです。
パーʻイナは小さな晩餐会
上の写真のナプキンホルダーは
アマゾンで、、
アマゾンの川下りで原住民の手作りの物を
買ったそうです。
この手前のはイグアナかな、、
明日は、アノールの話
マーラマ・ポノ🙏 まはろ なー あくあ
「和顔愛語」で過ごしましょう
お忙しいところご訪問ありがとさんでした。