KonaHawaiiのブログ

ハワイ島コナの自然とハワイの文化、徒然なるままに

「こぶとりじいさん」の教訓 Wisdom from "Kobutorijiisan"story

あろはあひあひ〜

昨日の日没も7時7分ごろ
6月24日頃から明日くらいまで

ずっと7時7分のサンセット

位置は少しずつ南に戻っています。

     ☀️

 

7月11日にこのカニの写真を載せようと思いながら

ボーッとしてやり過ごしていました。

7−11crab:7月11日は7−11と表記するので、

7月11日はセブンイレブンの日

このカニは前から見ると赤い水玉7つ

お尻の方から見ると11個

それで、その名も7−11セブンイレブン蟹

 

takoかイーグルレイ(マダラトビエイ)か

ウツボかに脚をやられたらしく

辛うじて生きてはいましたが

先の欠損した脚一本が残るのみ

多分このあと本体も食べられたかも、、

🙏🏻

 

今年もまた、盆ダンスのシーズンたけなわ

お盆の Otoba(大塔婆)が並べられた

大福寺のKannonHall(観音堂)

6月26日に、ここで

大塔婆に囲まれ座禅をしたら、

首筋にヒヤッとするものを感じ、、

それ以来

風邪を引いたみたい。😷

 

13日の盆ダンスの日は元気になり

派手目の浴衣を纏いました。

右がワタクシ

去年からハンガーにかけたままのシワシワ浴衣

アンティのチェックに引っかかり

帯を結び直してもらったところ

左はKさんの紺地のクラシックな浴衣

60年前に日本の中学の家庭科で作らされた

という文化財的な博物

 

背の高い市議会議員さんは

浴衣をこんな風に着こなしてはりました。

午後3時からという時間帯なのに

着物で動きまくるズンバの先生親子

〆の曲は♫福島音頭♫

終始overcast(曇り)

雨も降らず、暑すぎもせず

おかげさま🙏🏻

 

今年は、この右の着流しのお兄様がスター。

彼の作詞作曲ギター&歌の♫Smile♫

というノリノリの曲が

ズンバお兄さんの振り付けで加わり

盛り上がりました。

 

スマイルや広がり届くよ数マイル

 

例年のように全曲休まず、延べ26曲ほど

踊りまくった私でした。

 

💪

「こぶとり爺さん」という昔話があります。

昔々ちょっと太ったおじいさんがいました。

「小太り爺さん」

というのんではなく・・・

 

宇治拾遺物語が元祖の昔話

鬼が出てきて宴会を始め

踊り上手のお爺さんのコブを取ってくれ

真似した隣の爺さんは

もう一個コブをつけられるという話

 

太宰治版だと阿波の国の

「酒飲み爺さんと真面目な爺さん」

という設定

「働き者の爺さんと意地悪爺さん」という

ステレオタイプより好感が持てます。

 

この赤鬼さんはコナのクムフラ

鬼ではなく天狗が出てくる話もあります。

 

コブを取ってもらったお爺さんは

1. コブを気にせず嫌だとは思っていなかった

2. 鬼を見ても恐れなかった

3.  お囃子を聴いて体が動き出し踊り出してしまった

4. 楽しそうに踊りまくり飲みまくり、鬼にウケた

 

後からマネをして鬼の前で踊った真面目爺さんは

1.  コブを嫌悪していた

2. 鬼が怖かった

3.ノリの悪い踊りで、鬼たちが興醒めした

4. 他人を真似して

コブを取って貰おうという下心満載だった

 

「芸は身を助く」です。 

いろはカルタにもあります。

 

外見で人を判断せず、

踊りを楽しみ

みんなで楽しい時を分かち合う。

盆ダンスの真髄

 

さっきKzooラジオという日本語放送を聴いていたら

橋幸夫さんの♫Bon dance♫

という曲がかかりました。

橋幸夫さんが、この曲を歌ったきっかけは

お母様の介護

「踊りは人に本来備わっている自浄作用」

と、担当医に言われたのだそうです。

 

コブがあちこちにあるヨコシマなワタクシですが

今夜も7時半からのボンダンス練習に出かけ

歌舞音曲に勤しむのです。

 

マーラマ・ポノ🙏  まはろなーあくあ

まはろ、こぶとり爺さん

踊りで自分の体の細胞を

楽しませてあげましょう。

おおきに〜