あろは あひあひ かーこう
昨日の「カモホアリイ」のN.Y.での
ファッションショーは画期的!
ハワイ島のワイメアから世界へ、、
フラのハラウの人たちがモデルで
チャーントをしながら踊ったり
エイミー・ハナイアリイの歌でフラしたり
エイミーもモデルになったり、
コナのブランドの「ワヒネ・トア」のニタさんや
カモホアリイのお母さんも
クプナモデルになって、
めちゃウケてました。
ハワイのオへカパラ
⏩⏩無理があるけどこんなデザイン
からのテキスタイル
メインランドでも受け入れられ
ネイティブの本物の文化が文字通り
「服を着て歩いている」ショーでした。
⏩⏩
今朝の朝焼けも今の夕焼けもオレンジ色
巷にはハロウィーンのオレンジカボチャ
オレンジは元気が出そう。。。
コナのターコイスの海を引き立てる色
クアベイに行って波が強かったら
ビーチの端のこの岩の所からエントリー
マニニオーワリの岩とこの右の岩の間
このお兄さんは釣りをしてはります。
ウルアやオーミルが釣れるかも。。
ここの砂はキメが細かく特別
足裏に心地よいオネ(砂)
クウオネハーナウ=私の愛する生まれた砂=故郷
♫ハワイアロハ♫の歌詞
エハワイ エ クウオネ ハーナウ エ
クウホメ クライヴィ ネイ
クウホメは私の愛する家
フラのホメはこんな振り付け
クライヴィと続くと「我が故郷」
=ハワイは私の生まれた土地
愛する我がふるさと
というハワイ賛歌
ハワイ島ワイメアのロレンゾ牧師によって
書かれ、教会の集まりの最後に
歌われるようになったそうです。
Hōkū Zuttermeisterの
アイナクープナというCDでは
真っ先に出てくる曲
メロディーは全く同じ、、
Hōkūのお祖母さんのために書かれた
♪ナニ ナーパリ ハウリウリ オナ コオラウ♪
という全然違う歌詞になっています。
ここの一族やハーラウではシメの曲として
歌うことはありえないそうです。
昨日、友達の家にマンゴーをもらいに行きました。
グレープフルーツ、パパイヤ、レモン、、
その人は、めちゃめちゃ用心深く
ガラスのドア越しに手を振るだけで
話もしてくれませんでした。
一年半ほとんど外に出ないで
買い物も外食もしていず自主隔離。。
一昨日のコンサートは飲み物もランチも
セルフサービスの食ベ放題
マスクはしないは、ハグはするは、
♫ハワイアロハ♫は皆で手を繋いで歌うし、、
極端に違うCovid対応でした。
コンサートの最後にはやっぱりハワイアロハ
ワイメア発 歌が皆好きワイもやん
さて、下の魚で「ピーコック」と名がつくのは
どれでしょう? 普通、Roiと呼ばれています。
カハルウビーチにて
マーラマ・ポノ🙏 まはろ なー あくあ
里芋食べて元気をもらいましょ
おおきに〜 まはろ〜