あろは あわけあ かーこう
今日から、外ではマスクなしで
歩けるようになりました。
もう、一昨日の日曜日には
大半の人が、勝手に外していましたが、、
スイム、サーフィン、カヌーなどの大会も
75人までなら開催できるようになります。
屋内は、まだマスクが必要です。
土日に卒業式の高校が多かったので
ちょっと残念なタイミング。。
今朝はパーホエホエから入って北に少し泳ぎ
透明度が悪く、巻いているので
ラ’アロア(マジックサンド)の方に戻り
4マイルマーカーのアーチのスポットをチラ見して
パーホエホエに戻ったら、すごい波
チビ亀さんがサーフィンしてました。
大波と大波の間の数秒の隙を狙って、
潮流に乗りながら一気に接岸
胸に入れたカメラがゴツンと岩に当たりましたが
大丈夫でした。まはろ け あくあ🙏🏻
その後も、心臓が一時間ほど高鳴り、、
そのまま、ウクレレとフラに、
タオルを忘れたので濡れたまま💦
アドレナリンが身体中を駆け巡っていました。
スイマーズ・ハイ
サーファーたちが経験するワクワク感も
こんな感じ、なのかも
今夜の月蝕に備え、昼寝をしようと思ったけど
アドレナリン効果で疲れを感じず、、
時間がなくMrs.Barry'sのクッキーを
ランチがわりに、、
このチョコレートがけショートブレッド
とりあえずのエネルギー補給にピッタリ
チョコなので車に置きっぱなしにすると悲惨なことに、、
前はギフト用の箱がプラスチックの
仕切り箱があって、、プスチック反対派の私としては
ちょっと考えものだと思っていたら
最近、紙の仕切りに改良され、マイカ’イ!
仕様を変えるのは、手間もお金もかかって大変なのですが
環境の為を考えてくれはったと思われます。
アンティーBarryは実は旧姓キムさん
元郡長、メイヤーの妹さんだそうです。
Mrs.Kim's Cookie だったらイマイチ売れなかったかも、、
夫婦別姓でなくて良かったですね。
[時は、1978年5月
ホノカアが、まだ
カイルアコナよりも大きい町だった頃
第一回目のマカダミアナッツ・フェスティバルが
開かれると聞いて、Mrs.Barryは、ふと
クッキーコンテストに応募しようと思いつきました。
家族や同僚の先生などに
自慢のクッキーを配り「So Ono!」と
皆が口を揃えるまで研究したそうです。
1978年8月26日に、一位の賞に輝いたのが
「Mac Nut Cokkie」
1980年8月に店をオープンして
カマアイナもマリヒニも、世界の皆が
このクッキーを楽しんでいます]
とクッキーの紙袋に書いてありました。
私は、アメリカンクッキーより
ショートブレッドが好きなので
いつもチョコがけ、
自家用のは紙袋のを買い
冷蔵庫に入れ、泳ぎに行く前に一個たべると
お腹の虫が収まるのでした。
ビッグアイランドキャンディーの
ショートブレッドの2倍以上の大きさ
十三種類あります。
コスコやオートボディーに行く道を海側から
一本目の左、
他の会社のパーキングに駐めても大丈夫
Covid以前は試食ができたのですが、
置物で可愛らしく「入らんといて」を伝えています。
苦いコーヒーに、この甘さが嬉しいのですが
ヒロの友達にあげたら、
「あんな甘いのよく食べるね」と、呆れられました。
バリ甘い、お土産クッキーバリバリーに
隣の人がカリフォルニアのお土産にしたら
スーツケースの中でバリバリに割れていたそうです。
私は持ち込み手荷物で、丁重に扱っています。
一昨日のイルカのラブシーン
この写真には「ク’ウイポ」という
タイトルをつけたいところ
クʻウイポって何でしょう?
マーラマ・ポノ🙏 まはろカナロア海の神
アクアからホクになる満月
今夜も雲が厚そうです。。
読者の方に甘いアロハを・・おおきに〜