あろは かかひあか〜
今朝は木星の光に覚醒
コナ空港に入る人の中で
ワクチン接種を済ませた人たちの
検査が緩くなるそうです。
昨日のクアベイことマニニオーワリ・ビーチ
北寄りの岩場にて。
婚約者に裏切られた悲恋のヒロイン、
マニ二オーワリさんが、魔術で変えられたという岩
その岩の周りに、見え隠れする
アーホレホレがいました。
マニ二(シマハギ)が1匹どさくさに紛れて
いるの、わかりますか?
ゴートフィッシュ(ヒメジ)の群れが
砂地を這い回っていると思ったら、
ササっとアホレホレの200匹ほどの群れが通り、、
波が巻いていて、うまく撮れず、、
岩をバックにしたら何とか絵になりました。
おおきに〜!
この名前が私の大のお気に入り。
すぐ北のクキオ・リゾートから
セレブさんたちを乗せて来たカヌー
この辺の岩場がシュノーケル・ポイント
私たちは、びた一ドル払わず
同じようにいい思いをさせてもらっています。
すんません。。。
帰りがけにも、遠回りして寄ってみました。
前に、この場所をチェックしていなかったので
年中いるのか今がシーズンなのかわかりませんが、、
冬は荒れていて波打ち際は危ないし
写真も水の泡しか撮れません。
エリソン鬼塚コナ国際空港at Keahole
のケアホレがこのアホレホレの
成魚のアーホレのこと。(ケは冠詞)
空港ができるずっと前、
岬にアホレがたくさんいたそうです。
日本語ではユゴイの一種、
英語ではFlagtail
ホレの意味は「剥ぐ」なので
ハワイでは「厄除け」になるそうです。
「アホレは不眠不休を好む魚」
という諺があります。
いつも荒磯で動き回っているからでしょうか。。
カイルア湾のコナインの前の岩場にも
います、ちょいと命がけで
写真を撮りましたが
全部ボツ。。。ほりました。。
アホレホレあかん写真はあ〜ほれほれ
今朝は「コナで一番新しい通路」を
通ってビーチに行ってみました。
影が写ってるのが、おいどんでゴワス
コナ・ラグーンホテルが昔あった所です。
どの辺かわかります?
マーラマ・ポノ🙏 まはろ なー あくあ
新鮮な小魚を食べてカルシウムをもらいましょう
アーホレホレ、炭坑節も踊りましょ
あふいほう まはろあぬいろあ