KonaHawaiiのブログ

ハワイ島コナの自然とハワイの文化、徒然なるままに

マニニオーワリ Maniniʻōwali(クアベイ)

あろは あういならー

暑いわなー

今朝は海に行くのに,ラッシュガードを着て、運転しました。

東京の秋ぐらいでした。今は夏日でムシムシ、、

でも、コナの風、エカが時折涼しい空気を運んでくれます。

暗くなってから、水撒きせなあかん、と思った瞬間、恵の雨が降ってきました。

まはろ まくあLani(天の神様)

昨日マウナラニでマナをもらったのか、踊って元気になったのか、、

今朝はぐいぐい泳げました。

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ハワイのビーチに早朝行くと、金属探知機おじさんを

よく見かけます。指輪にピアスやトーリング、ポケットの25セント、、

波に揉まれて落とす人が多いようで、いいアルバイトになるのか、、

ここは、クアベイことマニニオーワリビーチ

 

昔々のことでした。

マニニオーワリに住んでいた家族に男の子が生まれ、

同じ日に、北隣のクキオビーチに住んでいた家族に女の子が生まれました。

親同士は2人の赤ちゃんを将来結婚させることにしました。

男の子はウルヴェウヴェウ、女の子はマニニオーワリという名です。

二人とも成長して、結婚する時が来ました。

皆の前で結婚の発表をする前の日、ウルヴェウヴェウは

重い病気になり死にそうになりました。

結婚を延期して、ウルヴェウヴェウが健康を回復するまで待ちました。

クリフ・ダイビングやサーフィンで元気になったので

再度結婚発表をしようとしたら

また、重病にかかり、寝たきりになりました。

カフナに診てもらうと、、

病気ではなく「恋煩い」とのこと、、

アリイ(首長)の娘のカハワリワリという美しい王女との

道ならぬ恋に落ちていたのです。

これは、許されぬこと、しかし婚約破棄もあり得ないこと。

カフナは3人に呪いをかけます。

 

ウルヴェウヴェウは岩に変えられてしまいます。

今は、海の端に立っています。

カハワリワリ王女は10メートルほどの巨岩に変えられ、

海中に立っています。

殺気を感じたマニニオーワリは、ビーチに走って行き横になったので

浜に半分埋まる岩となり、体は満潮の時に潮を被り

足の部分だけ、海に浸かる形になったそうです。

マニニの群れたちは、Kūの月の夜になると

並んでサメのような形を作って、湾の端から端まで泳ぐそうです。

ロノとマウリの消えそうな月の朝、マニニ達は一列になって

泳ぐそうです。マニニはマニニオーワリの化身なのです。

オーワリは「ねじれて、繋がった」という意味

マニニがクアベイを列をなして泳ぐのは

マニニオーワリの名の通りだったのでした。とさ。

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クアベイのマニニ=シマハギ

今は湾の南の浅瀬にいるだけでした。

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王女の岩らしき巨岩の横を泳ぐホヌ、
確かに海中に巨岩がありました。メンパチが下に潜んでいました。

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 ビーチの真ん中の岩がマニニオーワリ          ↑これ

 何も悪いことをしていないのに岩に変えられ可哀想ですね。

カハワリワリが彼との中を割り割り。。。

 

マニニオワリ 人生終わり 岩になる

 

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さて、このちっこいビーチの正式名称は? 

おヒマな方は、このブログの4月6日のをご参照くださいませ。

 

マーラマ・ポノ🙏  マハロ ナー アクア

ゴロゴロうがいで喉を潤わせましょ

ありがとうございました。