あろは あわけあ
夕べは火星も木星も明るすぎて、目が覚めました。マクレ、、
日本は木犀の花香る頃ですね。。
慶応大前の中華料理屋のデザート、
シロップに金木犀の花が入った白玉胡麻団子を思い出したり、、
大阪、北加賀屋のうどん屋さんの近くの
金木犀の香りと、だしの匂いを思い出したり、、
食欲の秋や! 食べる話は関西弁やなぁ!
今年 1月の写真です。このハワイアン・モンクシールは
文句なくハパイ、あと数日後に出産、みたいな重たげな
気だるそうな、、普段、モンクシールはお腹を下にして
寝ていますが、このママはゴロゴロして、砂だらけ、、
絶滅危惧種なので、特におめでたいことです。
昨日のハパイ・イルカは相棒さんに文句をつけられました。
妊娠していると、もっと上の方が膨らむそうです。
それに、こんなに人間に寄って来ません。
この下腹部は乳房、巨乳イルカだったのです。
間違いました。授乳期のママでした。
ハパイのあと下腹膨らみオッパイに
そういえば、と、3年前の写真を、、、深い所にいたので、
暗くてちっこいのを伸ばした画像ですみません。
イルカもやはり仰向けが楽なのかもです。。。
まだオッパイが膨らんでいませんね。
2年前の写真。
コナ・アクアティックスのプールの練習で普通に泳ぎ続けて、、
この3日後、無事に出産したワヒネ。2人目なので余裕で、
フリップターンまでバシバシ回って、やってはりました。
ハワイでは、高校生でハパイになっても、
きちんと産んで、周りの人にサポートしてもらって、
育てているという話をよく聞きます。
母親と同じ時期に、娘が出産したという話も聞きました。
実の子も孫も、1人も2人もおんなじや、
一緒に育てたる〜という軽い感じ、、
「お父さんに似てないね 」これ、禁句。
お父さんが違う子供が3人でも4人でも、
普通のオハナ(家族)
もともと母系社会だった名残なのかもしれません。
誰が祖母で母だったかが、大切なのです。
日本も太古はそうでしたっけ、、、
養子(ハナイ)に出したり、もらったりも普通でした。
王家の子は特に、養母に育てられたようです。
一夫一婦制が入って、ハワイ王朝は
跡継ぎが途絶えてしまいました。
「ハパイなの?おめでとう」
これはきちんと確かめて言わないと、、
単に太っているだけってことが、多々あります。
カハルウのハパイアリイHāpaialiʻi のヘイアウにて、
前にもこの時の別の写真を載せましたが、
去年、ヘイアウの上での卒業式が終わった時の様子
アリイ(王族)を持ち上げる神殿。
お腹に宿った命は、神様から降りて来たものなので
それを運ぶのがハパイ
昔は「自分の子を妊娠した」のではなく、ただの命の運び屋
社会の授かりもの、という捉え方だったのかな、と、、
今も、ハワイには、その大らかさが残っているような、、
火星は、今日だけでなく10月いっぱいは最接近で
よく見えるそうです。
2035年まで地球の近くを楕円軌道で回っているそうです。
火星は惑星、惑うように動いている星。
「ナーホークー(星たち)ハノハノ(栄誉)」と言うのは
何のことでしょう?
マーラマ・ポノ🙏 まはろナー アクア
お風呂でよく汗を流してデトックスしましょ
今日もありがとうございました。