あろはあひあひ!
はっぴー父の日!!
はっぴー新月と部分日食!
日本では、はっぴー夏至と大安!!
こちらは珍しく小さな地震がありました。
たまたまじっと座っていたので感じた、と言う程度
キラウエア火山が震源のマグニチュード4
知り合いがキラウエアに行っているので
聞いてみたところ、全く気付かず、だそうでした。
父の日を祝って世界中のカーネにプレゼント!
花を持たせてあげたいので、、華々しく、、
男の人は70才位になっても「父」になれるから
いいですねっ。頑張ってください!
カーネに 頑張れるおまじない!の肉穂花序(にくすいかじょ)
ちょうど今朝、姿を見せてくれました。
フィロデンドロンの仏炎苞、
これが、驚くほど長持ちしない、
朝はこんなに立派なのに夕暮れには悲しいくらい
ボロボロになっているのです。おまじないになりませんカーネ、
この雄鶏はここの住宅地に、一羽で引っ越して来て
あっという間に家族を増殖させました。これは若い時。
今や、ひいおじいさんですが、いつも家族を引き連れて
威厳ある態度で歩いています。
ハクテンカタギの夫婦、魚はメスの方が大きい
場合が多いので、下のがメスかなと思いますが、、
魚類はオスが子育てをする、イクメン種が珍しくないですよね。
タツノオトシゴはオスの育児嚢にメスが卵を注入し
そこで孵化を待ちます。
1500尾前後を「出産」するのはカーネです。
魚のワヒネは卵を何千個と産んだりするので
産んだ後はエネルギーが残らず、
タコなんか死んでしまうそうです。
マクアは親のこと。
これはマクワウリ、ではなくて、まぁ食われんウリ。
マクアカーネが父親、マクアワヒネが母親。
一つの言葉がないのは1人の人でなくても良い、ということかな
と、推測します。実の父、かどうかはあまり大切では
ないのかもしれません。
国創りの神、ワケアカラニは娘のホオホクカラニに
ラナイ島とモロカイ島を産ませます。
島産み神、産みの神様、なので何でも可能なのでしょけど
一夫一婦制でないのは確かです。
昨日、晩御飯をごちそうになった家では
ご主人が3才の男の子を連れて来ました。
お父さんがいない子なので時々泊まらせてあげ、
甘えさせてあげるそうです。
パーソナルディスタンスが全く無い
オープンな家でした。
猫の餌もそこら中に置いてあり
8匹ほどの猫が入れ替わりで食べ歩きをしていました。
カマアイナ感満ち溢れたオハナ(家族)です。
56才でお父さんになった人もいます。
幾つになっても、養子をもらえば(ハナイ)
マクアになれます。ハワイではマクアとして生活しなければ
一人前では無いような空気が漂っています。
ケイキオカアイナ「大地の子」ですね。
血縁ではなく、土地が育ての親。
、、、行き過ぎて高校生でマクアになったり
クスリに走って子供を手放したり、、
「あら、お父さんに似てないわね」これは
どこへ行っても禁句ですね。
「おじいさんですか」これもダメですね。
父の日の幕はアカーネ(茜色)に染まりけり
マーラマ・ポノ🙏 まはろワケアカラニ
まはろマーコウ!(みなさんありがとう)
今昔、世界中のお父さんたち、ありがとう!