あろは あういならー
コナに青空＆星空が戻って来ました。
2020年のクリスマスの頃、溶岩の噴出
ペレが流れ始めたキラウエアのハレマウマウも
2022年11月27日に噴火が始まったマウナロアも
共に収束、
vogが無くなり、噴煙が積み上げる雲からの
雨も降らなくなり、、
また、水まきが日課になり
夕方の暑さも戻って来ました。
カイルア湾のクリスマス・ボートパレードのあった
12月11日は、まだ、山の方から
雲が下りて来ているのが見えます。
雪も降りました？
Capt. Zodiacがスノーマシーンで雪を
蹴散らしながら進んでいるところ
カイルア湾から見るコナの町は
なかなかいいですね。
いつも、朝、泳いでいる場所ですが
夜は全く違う雰囲気
1．2マイルブイは、サンクスギビングの次の日に
ターキーからスノーマンに変わりました。
今年のボートパレードは
停泊している「Body Glove」の船上から
見ました。無料で乗れます。
が、バーで＄８のドリンクを注文するので
それが入船料がわりに、、
今年は3年ぶりなのに
出場ボートが少なくて寂しい感じ。。。
その前にホコ天で開催された
無料コンサート＆フラは
グラミー賞歌手のカラニ・ペアさんが歌い
たくさん人が集まっていました。
フラも華やかで綺麗でした。
大福寺にも毎年恒例のサンタさんが
ウクレレ・グループのクリスマスソングにのって
お出ましに、、
ステージにはクリスマスツリーがあるし、
お寺だってクリスマス
お寺の婦人会の会長さんは
家中オナメントを、ぎっしり飾ってはります。
何百もありそう、、
頑なにクリスマスを無視しはるのは
「エホバの証人」の信者の人
ユダヤ教の信者の人も
「ハッピー・ハヌカ」と言って
「メリークリスマス」とは言わないようです。
イスラム系はコナでは、ほとんど見かけませんが
インド系の人は増えました。
唯物主義者や無宗教の人も
どこにでもいてはるでしょう。
そこで、「ハッピー ホリデーズ！」
この挨拶なら、誰にでも使えます。
ここ2、3年、「ハッピーホリデーズ！」と
挨拶する人が増えました。
ここのサンタさんが1番、味があります。
コナ・ヒストリカル・ソサイティの
グリーンウェルストア at Kalukalu
100年以上前にタイムトリップ
でも、このサンタさん
突然、「チバに住んでました」と喋り出す
日本語のできる人、、
ちょっとズッコケました。
このシーズン、自分がサンタになって
アロハをばらまいて過ごしましょ
お歳暮をあげるは聖母マリアかな
なんて言ってたら
うちの猫が仔鼠を持って来ました。。
内臓の一部を残して完食💦
マーラマ・ポノ🙏 まはろなーあくあ
泥棒にあった人にも、介護疲れの人にも
腰痛の人にも、風邪引いてる人にも、、、
ハッピーホリデー！
メレカリキマカ！ まはろぬい
