あろは あひあひ〜
ぺへあ?(どない?)
まいかい あう(元気でっせ)
カハルウ・ビーチは浅いので波の影響をもろに受けます。
ボディーサーフィン・スイムができて楽しいのですが、
1日中、頭の中もどんぶらこっこ、眠くて、だるくて、、
波のない日の干潮時の
ライフガード・ステーションからの眺め
「亀に近寄るな」看板が置かれています。
昨日は水から上がるときに亀にぶつかりそうになりました。
このサーフボードの下の所で、離れようがありません。
ここにも湧き水が出ていて、海藻が生え、
それを食べるのに集中しているホヌさん、
横にいるのに気づかないスノーケラーもいました。
奥がサーファー用のビーチ、
別のトイレとライフガードタワーがあります。
今は駐車場が閉鎖中なので、路肩に車を駐めています。
シャワーとトイレは使えます。
岩場にはウリリやアケケケ、コーレア
などの渡り鳥もやって来ます。
カハルウ湾の南のエントリーポイントで
昼寝をするウリリ=メリケンキアシシギ
海中ホヌ遭遇確率ではハワイ島一番?を誇るビーチ
浅いので、じっくり一緒に泳げます。
イルカには浅すぎ、遠くの方で見えます。
マダラトビエイ率は意外に高く
5枚ほど乱舞していたこともあるそうです。
満潮の朝8時頃、マダラトビエイ=eagle rayが
優雅な羽ばたきで横切った時の写真
ごく、たまに大物も入って来ます。
タイガーシャーク、マンタ、バラクーダ
冬場はリーフの外での鯨のブリーチングも見られます。
波でドーナツ状になっているカリフラワー・コーラル
マニニ、キイロハギ、チョウハン
プカプカ、浮かんでいるだけで、こんな景色が見られます。
サンスクリーンべっとりのスノーケラーが少ないので
サンゴが元気回復した感じもします。
昨日も噛まれそうになりました。
犠牲者が続出しています。
スイマーはフィンを履いていないので
噛みやすいのでしょう。
小さい奴が攻撃して来ます。
血気盛んなオス
大柄なメスと自宅を必死で守っています。
横から見た艶姿
これぞ名高い
フムフムヌクヌクアプアア
三回唱えると、、アホになれます。
メネフネ岩を越えて外へ出ると
景観がガラリと変わります。
外の方が波が静かで泳ぎやすい時もあります。
アーチも6つ見つけました。
カハルウはヘイアウ(聖域)に囲まれています。
カヌーのヘイアウ、サーフィンのヘイアウ
水のヘイアウ、、、、
湧き水が出ている所がそこら中にあり、、
干潮時は満潮時に比べ、真水の比率が高いので
海の塩辛さ率も、低いように思えるのは
気のせいでしょうか、、
カハルウと、かわるがわるに他の海
というわけで明日は違う場所へ行こうかな、、
昨日やっと2匹で泳いでるのがレンズに収まりました。
この魚の名前をご存知ですか?
マーラマ・ポノ🙏 マハロ ナー アクア
実りの秋ですね。食を楽しんでください。
Stay safe! 読んでくださりおおきに〜