KonaHawaiiのブログ

ハワイ島コナの自然とハワイの文化、徒然なるままに

ピコ(へそ)

アロハ・カカヒアカ・ヌイ

ぺへア コウ ピコ?(おへその調子はどう?=お元気?)

マイカイ !コウ ピコ (私のおへそ良好!)

 

月は29日目のマウリ

日の出の1時間前に月の出だし、ほとんど新月なので見えません。

夜は暗く、結婚をするのに良い夜とされていました。

 

昨日ハワイイアンがへその緒を納めたという海中巨大岩を

見たのですが、そのピコ、おへその話です。

へその緒もおへそも頭のつむじも、山の頂上もピコだそうです。

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突然、コナから離れて火山の方、プナにあるホーレイへ

♬オ カラパナ〜 で始まる曲の題名になっているシーアーチ

象鼻海岸? ここへ行く途中、チェーンオブクレーター・ロードの

下の方にPu'u Loa ぺトログリフスの看板があります。

そこに駐車して20分ほど歩くとプウロアのボードウォークがあります。

日差しが強いのですが風も強く帽子が被れないちょっとしたハイキングでした。

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Ki'i Pohaku 岩絵、ペトログリフがここには15000以上彫られているそうです。

ここに彫った丸の中にハワイ中からへその緒が奉納されたそうです。

赤ちゃんの健康な成長、長寿を願って、、

この三重丸は特別で、アリイの(多分、男の)赤ちゃんのへその緒を

真ん中に納めたらしく、他の点だけの物や丸だけの物と気合の入り方が違います。

 

海中の岩に納めるのは、漁師や船乗りになって欲しい子供のへその緒かもしれません。

このプウロアは、今でもそこを聖域として守ることをクレアナ(なりわい、家業、責任)

としている家族たちがいて、その一家に縁のある人たちがへその緒を持って来る

こともあるるそうです。

プウロアの意味はプウが丘、ロアはマウナロアのロアで長い、大きい

ここはハワイ島で一番大きなピコ奉納のプウロアです。

何度もあった噴火で流れた溶岩もこの場所を避けています。

コナにもプウロアがあります。

住宅地になっていますが地名は残っています。

 

おへそはお母さん、お祖母さん ひいお祖母さんとずーっと繋がって来た

大事なものです。日本人も大切にしていましたね。

へその緒も桐の箱に収め、数年は大事にしまっておきますよね。

でも、大抵はどこにしまったか忘れられたりしますが、

”雷が鳴ったらおへそを隠せ”

というのは雷が鳴ると雨が降り、気温が下がるから

おへそを手で温めたりして冷やさないようにということかなと思います。

おへそを時々温めて、大事にしましょう。

 

ハワイ島のまん真ん中は、ポハクロアの近くのプウ・コリというプウです。

コリは隕石、流星といった意味もあります。ひょっとして

隕石が落ちて来た所だったら面白いと思ってしまいました。

このプウコリという地点とアフエナ・ヘイアウのちょうど真ん中に

ウミ王のお墓があるのも不思議です。

高さではマウナケアがハワイ島のピコですが、プウコリが位置的にはピコです。

 

今夜は、こと座流星群が9時ごろからみられるそうです。

 ちょうどアースデーですね。

地球のこと、宇宙のこと、ひいひいお祖母さんのこと

おへそのこと、お腹の脂肪のこと、、、

考えてみるのもいいかもしれません。

 

ピコ大事!どうしているやらピコ太郎。。。

 

マーラマ・ポノ🙏   マハロ ナーアクア!