KonaHawaiiのブログ

ハワイ島コナの自然とハワイの文化、徒然なるままに

パーアイエアのフィッシュポンド The fish pond of Pāʻaiea

あろはかかひあか〜

 

今朝、6時のブラッド・ムーン

ホクの月

まだ旧暦の7月15日なので

10月6日が中秋の名月ですね

 

3:55amは、こんなんでした。

 

昨日はコミュニティー・カレッジのクラスで

空港の南をフアカイ(散策)しました。

 

上から見たコナ空港

空港の辺りは1800年以前、

パーアイエアのロコイ'ア(フィッシュポンド)が広がっていました。

長さ3マイル(4.8km)

幅1.5マイル(2.4km)

パー=平らな場所

アイエア=低木の名前

 

ハワイ島の西の端

テントは釣り人のBBQパーティー用?

小さい灯台があります。

カラエ オ ケアーホレ

カ=The

ラエ=岬

オ=〜の

ケ=The

アーホレ=魚の名、アーホレホレ

これはクアで撮った写真ですが

アーホレホレがたくさんいたのですかね。。

 

コナ空港は

エリソン・オニヅカ・コナ国際空港@ケアホレ

が正式名称

飛行機から撮った写真です。

岬が突き出ているのがわかります。

潮流とエカ(南からの強風)にやられ

カヌーの難所でした。

 

ロコイア(フィッシュポンド)を通れば、

波もなく、カイルア湾に向かうカヌーの近道

 

この辺も溶岩が流れる前は

ロコイ’アでした。

 

今だに小さなロコ(ポンド)は残っています。

汽水池、舐めてみると少し塩味

小魚が泳いでいます。

 

よくよく見ると、、

5ミリほどのオパエ・ウラ(赤エビ)がたくさんいます。

🦐

 

ーKona Legendsという本よりー

昔々、パーアイエアのロコイ’アの周りに

ケパʻアラニという名のコノヒキ(村の管理官)の

の村がありました。

ある日、この村を訪れた老婆が

カプラウという男に魚を所望します。

アク(カツオ)の旬で豊漁でしたが、

カプラウの一存であげることはできません。

「ケパʻアラニが管理をしているので

彼に聞いてください」と言いました。

ケパʻアラニは「魚はアリイの物なので、

あげられません」と断ります。

「それなら、パル(撒き餌)のオパエ↑でもいいので

ください」と老婆

ケパʻアラニは「全てはアリイの所有物なので

私からは、あげられません」と再度、断ります。

老婆は山の方へ帰っていきます。

その後ろをゾロゾロ付いて行く人々がいました。

 

老婆がカプラウの家に来た時、

カプラウは食事を差し出し、

魚もあげました。

老婆はカプラウと妻に

「家にレパ(厄除けの旗)をつけなさい。

今夜、守ってくれます」と言います。

 

その夜、フアラーライの山が火を吹き

溶岩が流れて来ました。

村人たちは、あの老婆が火山の女神ペレだった

ことに気づきます。

溶岩はパーʻアイエアのロコイアを

埋め尽くしてしまいました。。

これがペレの復讐のやり方なのでした。

 

パーアイエア

あ、いい家や

カプラウの

 

👵

たとえ上司に叱られようと、

老婆には親切にしてあげましょう。

 

あろはけかひいけかひ まはろなーあくあ

まはろあぬいろあ🙏