あろはあひあひ〜
1月13日は私のブルーノ記念日
遂に出会ってしまいました。
一瞬だったので写真が撮れず残念💦
カハルウビーチはゲートを閉めて
重機を入れ、砂を取り除く作業中
私達は道路の山側に車を駐め
こそっとゲートをくぐって入りました。
サーファービーチの方から入った仲間の方へ
行こうと、湾の真ん中に差し掛かった時、
岸から30mほど、水深2〜3mなのに
何やらデッカイやつ
エイ?
マンタのように広がる胸びれ
今まで見たことのない
存在感ありありの特徴的な尻尾
ガラパゴスシャーク!
浅場で遊ぶことの多いブルーノ
FBの写真を拝借させてもらいました。
インスタの sharksofhawaii を見て
ブルーノの動向について
多少、知っていたので
即、「ブルーノだ」と理解しました。
メチャ浅場に入ることが多いのも聞いていました。
6人で一緒にいて私一人しか目撃しなかったのは
よほど私は運が良い(やら悪いやら・・)
珍しい生物を見ると、やはり嬉しいものです。
10foot (3,3m以上)と言われているけど
そこまで大きくなかったような・・
私が来るのを見て、Uターンしたらしく、、
きびす、いや尾ビレを返して体を曲げて、、
で、真っ直ぐなボディを見ていないので、、
何mか定かではないけど
カハルウ湾の海中を4年間観察していて
最大の生き物と遭遇したということになります。
ブルーノが去って行った方に向かい、
後の5人は泳ぎ続けていました。
サメよけバンドを足に巻いている二人の存在が
ちょっとしたお守り?
私は、イカを探したいのと怖さ半分で
浅場スノーケル
ブルーノは人間と付かず離れず出没しているけど
今まで何も起こっていないので、安全な奴
ということにします。
人間は骨だらけで美味しくないそうです。
これくらいのが可愛くていいかな。。
ハナグロチョウチョウウオが
ゆったりとポーズをとってくれました。
人間が少ないので
ウツボやカレイ、色々舞い踊り
イカの代わりにタコを見つけました。
ハワイ語ならどちらも「heʻe」なので・・
タコもじっとしていて動きません
ツーリストっぽいスノーケラーの二人に
教えてあげ、もたもたしている間
ずーっと隠れないでいてくれました。
オビテンスモドキの幼魚もヒラヒラしながら
はい、ポーズ
さっきの二人をわざわざ呼びに行っても
その場ヒラヒラを続けてくれました。
1月13日から21日頃が
コナの夜明けの一番遅い時期
だから、まだ半分眠っている魚が多いのかも、、
ポンコツですが、
海上で光る稲光をスマホビデオ撮り
で、スクショしました。
6時18分でこんな暗さ
春雷が2日続いた週末
昨日の満月、マーヘアラニ
火星=Mars が写っています。
空、火星
海はブルーノ
Bruno Mars
(まずまず・・)
6時50分
かなり北の方に傾いていました。
南の空、
ハレマウマウの噴火が小休止した朝
南十字星が、今シーズン一番良く見えました。
昨日のNautica
vogが無くなっていました。
今日は2艇も入港していました。
噴火は今朝、再度復活し60m以上
吹き上がっているそうです。
今朝は、まとまった雨にしっぽりと包まれたコナ、
これでコーヒーの花が咲きそうです。
ウチのミントやゴーヤも復活してくれるかな。。
マーラマポノ🙏 マハロ八百萬の神々
まはろあぬいろあ まはろ恵みの雨