KonaHawaiiのブログ

ハワイ島コナの自然とハワイの文化、徒然なるままに

ハワイに動物はいなかった No animals in Hawai’i

あろは かかひあか

 

空が真っ白でvoggyなコナです。

6/3のキラウエア南西の断層からの

溶岩の噴出は収束しましたが、

まだ煙は出続けているみたいで

風に乗ってコナにやって来ます。

vogに遮られ、冴えないサンセットの

この4日

 

月が欠けていたせいか、木星のせいか、、

トイレの水漏れのせいか

水中カメラのアダプターは壊れるし、

私の冴えない頭も一段とぼーっとしていました。

 

70歳になった水泳仲間のウルトラ姉さんが

トイレの修理に来てくれて

トイレットボールをハグしながら

狭い所にしゃがみ込んで作業を進め

サクサク直してくれました。

私は止水栓を開けたり閉めたりの助手

彼女、本当はタイル職人なのですが、

縫い物も大工もしてくれる千人力🙇🏻‍♀️

大学の専攻はクラシックバレー

 

配管の専門家を呼んでも

こんな小柄で柔軟な人はいないし、

しゃがめないので寝そべって作業し

見ているだけでも疲れるし

請求書を見ると、

こちらが寝そべってしまう金額・・

 

トイレが直ったせいか、

新月になり膨らんでいく時期に入ったせいか

アダプターは直っているし、、

ちょっとは元気が出て来ました。

 

今日はヒナレア・アキロロ

=ツユベラの幼魚

の目が初めて写ってワーイ🙌

今年は、どこへ行ってもヒナレアが多い・・

 

紅白のめでたいヒナレア レアじゃない

 

さて、古代のハワイに思いを馳せてみます。。

海の中の様子は

何万年も余り変わっていない所も多いかも、

 

数億年前から変わっていない生き物もいます。

クアベイで木曜日に私が撮ったポンコツ写真

ネムリブカ=reef shark のお若いの

サメは数千万年前に進化を遂げて

完成度めちゃ高い生物

 

この日はでかいリーフシャークが

リーフをウロウロしているのにも

出くわしていたけれど、

 

小アーチを見つけ

「いるかな?」と思って

潜って、中を覗いて、、、

白い口元ニンマリが見えた時は

嬉しいものです。

 

先週、発見した

溶岩のスカートの小さな低いアーチに住んでいる奴

    photo by D

相棒さんは潜って、

果敢にも岩の下に頭を突っ込んで

これを撮っていました👏

今日も、同じ場所に同じ向きで寝ていました。

 

ハワイには太古の時代から

海洋哺乳類はイルカ、鯨、モンクシールなど

色々いました。

 

が、陸上はどうでしょうか?

どの大陸からも一番離れている島々として

その名を誇るハワイ諸島

ピテカントロプスもナウマンゾウも

縄文人も弥生人も存在せず

哺乳動物では、ハワイアン・ホーリーバット、

オーペ’アペ’ア=半分の葉の意味

という小さな蝙蝠(コウモリ)だけ

しかいなかったそうです。

それも約100万年前にアメリカ大陸から

嵐に乗って?舞い込んできた大先輩、

今や、絶滅の危機に瀕しています。

  🦇

 

豚はプア’アという

れっきとしたハワイ語の名があり

カマプア’アという神様の伝説もあり

アフプア’アというハワイの土地区分の名にも

使われているけれど、実は新参者

これは、うちの裏にいたピグレット(仔豚)

 

最初のプア’アは約1500年前

ポリネシア人がカヌーに乗せて連れて来た種、

 

今はヨーロッパの種と混じり

畑を荒らしたり、道路で轢かれたりと、

厄介者に成り下がっています。

 

これもうちの裏で撮ったもの

牛はもっと新しく、1793年

キャプテン・バンクーバーがカメハメハ大王に

贈ったツノの長い種が最初

家畜が来て、蚊やネズミが入り

ネズミ退治で入れたマングースが

鳥の卵を食べたり、

が始まる前のハワイは、

鳥の天国だったのです。

(ハカラウで撮ったピンボケですが、)

ネネは元々カナダから渡って来て

帰るだけの飛ぶ力を失ってしまった雁

ハワイで永住することになったのでした。

一時絶滅危惧種でしたが今は回復しています。


ネネより大きいモア・ナロという

飛べない鳥は、ホモサピエンスに

食べ尽くされ絶滅しています。

 

そんなハワイ、

海に入る時は、サメたち先輩に

陸では、コウモリや鳥たちに

「お邪魔します」という気持ちを忘れないで

いたいものです。

 

マーラマ・ポノ🙏  まはろ森羅万象

マーラマアイナ=大地を大切に

自分も大切に・・めけあろは