はうおりらー はーなうUSA
アメリカのお誕生日、おめでとうさんでございます。
今年は少し場所を移動して
花火だけ上げるそうです。
パレードやコンサートも無し
Huggo's裏の、㊙︎エントリースポットに
小さい旗が、はためいていました。
カイルア湾のこのUFOパラセールは、
まるで今日のためにデザインしたような、、
個人的には以前のスマイルマークの方が
好きだったのですが、
アメリカ人の多くは国旗愛好家
このボートは、たまたまここに
係留してあるダビングチャーター船
でパラセールとは関係ないのですが
July 4th.色だったので、、
日本人は、、、
なんとなく共通した文化の素地や
なんとなく持って生まれた誇り、
のようなものがあり
どこかで信用し合っていることが
多いのですが、
旗と、国歌と、憲法の下に
集まっている人々の国、、USA。。
言葉も「アメリカ語」はないし、、
昨日のカハルウは、やっぱり干潮、
これは過去画像です。干潮だとホヌはこんな
無防備に寝てはいられません。
中国系姐さんが、ホヌいるかな?と言うので
「low tideだからいないよ」と、、
言った瞬間
こんなのが目に入りました。水深3mほど、
水面からはよく見えず、
とりあえず姐さん呼んで「ホヌ〜、、」
と指を差し、、、なんか変、
まず、甲羅の割れているのが目に入り、、
ありゃ、これは重症患者?
潜って、よくよく見ると頭が割れていて
左のヒレも無く、
5回ぐらい潜って、やっと偽物だと
わかりました。
いや〜〜騙されました。
プニプニでした。
本物は頭を隠して寝るのが定石。
こうして、二つ並べてみると
全く違うけど、
水面から、泳ぎすがりでチラ見だと
騙されるものなのです。
型取りした薄い陶器かな、と思ったけど
張り子みたいな、マイクロファイバーの
アートのオブジェ、か?
いわゆるハリボテ、プニ
人騒がせなことをする奴もいるものです。
本物が家に帰れなくなりますよね、、
ホヌものが見たかったのに、、、
これも過去写真
ツーリストが増え、しかも干潮
ホヌたちは、なかなか岸の藻の所に
近寄れないこの頃、、
浅いので、すぐフィンや靴で立つ人が多く
藻やサンゴが心配、、
遠くからでも漂ってくる、サンスクリーンや
シャンプーだの香水だのの匂い、、
カハルウもハナウマベイのように
そう遠くない将来、
有料で予約制になったりするかもしれません。
ハナウマと違い、どこからでも入れるので
無理かな。。
ホヌ プニプニ、人の匂いもプンプンと
さて、この鳥はなんでしょう?
日本にも似たのがいるみたいです。
マーラマ・ポノ🙏 まはろ なー あくあ
カーロアの神聖な月の夜、
月の出は、花火の終わった午前2時
花火、お手柔らかに。。。
読んでくれはって、おおきに〜