KonaHawaiiのブログ

ハワイ島コナの自然とハワイの文化、徒然なるままに

斎藤実(まこと)元総理  

あろは かかひあか かーこう

昨夜は紫色のhalo(ハロー)を被ったホクの月明かりのせいか

 目が冴えて、、今朝は頭が冴えず、、

 

紫色の花がコロナ状に咲きました。

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今日のハラカヒキ=パイナップル

下から順々に咲いていき、10日ほどで咲き終わります。

 

ゴーヤも日照時間が伸びるとともに、一気に伸び始めました。

東に植えたのは東側の実だけ大きくなり

西に植えたのは西側の実だけ大きくなり

太陽を横から受けて太っていきます。

 

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日本は226事件から今日で85年目

「皋水こうすい」は斎藤実さんの号、

「乙亥」=1935年 その秋に揮毫された書

純粋で真面目な方なのだと字が語っているようです。

沢の水、、皋水は清らかそのもの、

これを書いて数ヶ月後に暗殺されたのです。

「吾が真を全うす」

 

アメリカに留学していた兄の実さんの影響か

ハワイへ来ている出稼ぎ日本人に興味を持ったのか、、

弟の省吾さんは、船でハワイ島まで渡り、写真家としてコナに

滞在していたそうです。

 

実さんのご友人が住んでいたり、で、

コナが気に入ったのか、、

しかし、2年後に結核を発病、

ドクター林(コナに来て一年目)の治療でも治らず、

1896年4月、29歳で客死されています。

 

最初のお墓はホルアロア、それからナーポ’オポ’オ

そしてホナロの大福寺に移され、丘の上の海の見える

眺めの良い所で永眠されています。

大福寺の住職さんや会員がずっとお参りを続けていて

今の住職さんは、お母さんに連れられ4歳の時から毎月

「Old Ohaka」を、誰のものとも知らず、お参りしていたそうです。

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大福寺kannonHallの観音様

この像を斎藤実さんが中心となって大福寺に寄贈してくださったそうです。

きちんと梱包され、長い船旅に揺られて観音様が大福寺に到着したのは

1936年、

斎藤実さんは、コナの人たちがどれだけ喜んだかを聞くこともなく

この世を去っていたのでした。

2面の揮毫の額も同じ頃に寄贈された物

 

「 吾が真を全うす」 省吾さんの、実さんの同音異字の

唐代の700年ごろ作の詩句が、象徴的に心に響きます。

カオナというか、暗号か、、

 

自分の能力を社会のために使い果たし、

ようやく家族の弔いも全うした

「真」マオリを生き抜いた人

奥さんの春子さんも「私も撃ちなさい!」

と実さんに被さったという気丈な方、

 🙏🏻

今夜は「月白く風清し」

冴え渡る禅の境地、

私は「膳」の域から出られまへん。

 

お膳のことばかり考え禅全然

 

でも3食をきちんと食べることで

健康維持ができるなら

作ることも食べることも重要な仕事

このご時世、元気でいることが一番、ですよね


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 さて、この鳥の名前は? 

IZのカバーでヒットした歌の主人公。

♪ホロホロ カハカイ エ〜♪

 

マーラマ・ポノ🙏  まはろ なー あくあ

善は急げ、膳も急げ、美味しいものを作りましょ

おたいせつに〜 おおきに〜 あ ふい ほう