あろは〜あういなら〜
今朝も小雨、耳だけが覚めて
ピーピーと、妙なる鳥の声が夢の中まで入り込んできました。
花鳥風月を楽しみながら、もう一眠り。。
ふと目がさめると鳥の声が止みます、また、寝ると聞こえます。
なーんだ。。私の鼻息が詰まった鼻腔でピーピーヒーヒー
なっている音でした(^^;; 昨日から鼻づまり。
泳いだ後、風に吹かれて食べたり
フムフムヌクヌクアプアアの英語の名前で
相棒さんと論争していて体が冷え切ったのです。
魚の名前に関して日本語は明確で合理的です。
布巾の語彙に関しても、日本語は世界一豊富なのでは?
タオル 手拭い 布巾 お手拭き おしぼり アカ擦り 台拭き 足拭き
雑巾 ウェス、、、
英語では皆towel
台拭きの使い方も世界に誇れるはず、
きちんと折って表を使ったら裏、「フリ!」
と、ひっくり返して、拭き残したところがないように
力を均等に入れて,
これがウィルス対策に一役買っているようにも思えます。
コロナ騒ぎでフリフリチキンご無沙汰のこの頃、、
あのいい匂いを久しく嗅いでいません。
回しながら焼くのでフリフリ、
ロテサリーチキンのことです。道端で焼いているので
思わず車を駐めてしまいますよね。
泳いでいる時にマンタを見つけました。お腹の模様は見たいし
フィンもなく潜れないし、、、「フリ!」と心の中で唱えたら、、
なんとバク転をして背泳ぎを披露してくれたのです。
人生の中で最高の瞬間の一コマ!
このお腹の模様で個体が識別されるのです。
マンタの指紋、顔認証です。
今朝、フリヘエパレスの近くで見つけました。
うまいこと馬がいたり、クルーザーがフリヘエでフリしたり、、
船のフリは座礁、転覆。 昨日の昼ごろ
舫綱(もやいづな)が外れて流されたそうです。
誰も乗っていなかったそうです。ガソリンも流れていなくて一安心。。
今、カイルア湾はバクテリア濃度が高く泳いでいる人も
ダイバーもいなかったようです。
この場所はコナインという元ホテルだった所の前、
今はショッピングセンター、コナインレストランの真ん前。
マンタが背泳ぎしてたのも、この近くですが、、
コナインがホテルとして一世を風靡していた1949年
♪エ フリ マコウ♬ という歌が生まれ、これまた一世風靡!
ルアウショーでゲストをステージに上げ、フラを教え
プロのフラダンサーと一緒に踊るという趣向にぴったり。
みんなで回りましょう! 甚だ単純明快で楽しい曲。
コナインの駐車valet(ボーイ)をしていたDavidChungが書いた歌です。
1回聞いたら忘れられないメロディー、
2回聞いたら意味がわかる名曲中の名曲
カオナ という隠れた意味も何も無し。
♬E huli mākou♪ フリで回れさえすれば、フラも上等!
フリヘエ・パレスで踊っていた80才プラス。
クプナ・ワヒネ、まだ、軽やかなフリを見せてくれます。
フラのベーシック練習で「フリ!」とクムが言ったら、皆一斉に右に
90度回ります。
サーフィンのフリ! 手前の岩場がちょっと怖いですね
Honl’s(ワイアハ・ビーチ)にて
サーファーも人のフリ見て我がフリ直す
今夜は焼き鳥にしましょ!アロハ豆腐にコハラキムチ
月の名はラアウクーカヒ、
この3日間、葉が茂る植物を植えるのに良い時期です。
茂りまくりのツルムラサキのおひたし
マーラマ・ポノ🙏 まはろ〜なーあくあ